ワン、ツー、スリーで美少女たちが性奴隷に早変わり!「催眠遊戯」

最初のうちは、練習だけのつもりだった。しかし…… 深く、より深く催眠状態に引きずり込み、自分の言う通りにポーズを取り、泣き笑いし、動物に変わってしまう美少女たちを見ていると、危険な思いが、妖しい欲望が、抑えられずに湧いてくる。「催眠遊戯」は、ブームとなっている催眠誘導をテーマにしたADV。どこまでも淫らに堕ちてゆく女の子たちを見て、主人公は他人を操る魔力に取り憑かれてゆく。

「お前のマジック、見飽きたんだけど」。クラスメイトにそう言われてしまった主人公・浦河柳は焦った。背は低く 顔は冴えなく 運動も勉強も見事に平均やや下の彼が、唯一みんなを楽しませることができるネタ、それが得意のコインマジックだったのに。それが、飽きたと言われてしまっては! クラスのみんなが集まる二ヵ月後のクリスマスパーティーには、新しいネタを披露しなければ! そして柳は心を決める。 みんなを楽しませるために、新たな技を身につけなければならない。それが“催眠術”。一人で出来るコインマジックと違い、催眠術の習得には練習相手がなくてはならない。そこで柳は学園の3人の女性に目星をつけた。

知的な美少女「日高舞夜」。穏やかな文学少女とは真逆で、気が強く戦闘的。有効活用できない知識に意味はないと言い放ち、図書室を自分の城として君臨している。知識豊富、好奇心旺盛で、こちらのもくろみを読んでどんどん先回りしてくる。美女担任教師「鵡川流衣」。外国人とのクォーターで、外見は学園最高。教え子を気にかけるよき教師であろうと心がけてはいるのだが、どうにも融通が利かない。加えて面白味がないので、残念ながら人気はない。明るい人気者「静内蛍火」。友達とつるんでふざけ、遊びや学生生活を謳歌している。あまり頭は良くないが、何をするにしても率先して動くので、グループのリーダーとして振る舞っている。

柳なんかの相手をしてくれそうになく、催眠術なんて怪しげなものに関わりそうもない相手。でもだからこそ、ステージに共に立ってくれる相手としてふさわしい!柳は彼女たちに、練習相手になってくれるように口説く。そして、了承してくれた彼女たちを、催眠状態へと誘導していく。さえない僕が、他の方法で、こんな可愛い子と仲良くなることが出来るだろうか?相手の心を手に入れる―― そういうマジックがあってもいいんじゃないか? マジシャンの血がうずく。

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催眠遊戯
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キーワード: 奴隷, 洗脳

2012年10月26日 22時00分