シンクロレポ第一弾! 綾波により口腔・乳房・陰部を犯されるアスカ

本番アリのハードジャンルのコスプレは、毎日見ていると飽きるものだ。つまり本番(=セックス)には、あまりファンタジーが入り込む余地がないということなのだろう。その点、コスプレ一本勝負は変化球をつけたセックスムービーを量産しており、さすがと感心せざるを得ない。最新作の「レ●xア●カ 変態的レズ実験レポートcase01…個室トイレにて」は、綾波レイ式波・アスカ・ラングレーによるチルドレンシンクロテストレポート。解説文に「体を重ねた際のシンクロ率を計測する実験レポート」とあるが、被験者アスカがが綾波にひたすら犯され淫らになっていく過程が収められている。

今回の被験者はアスカ。綾波により口腔・乳房・陰部を犯されることで、意識レベルの変化を観察し、綾波とのシンクロ率を測るという企画だ。実験は、「接吻(キス)による意識変化」「舌による身体への接触」「電気機器による刺激」「指での陰部刺激」の4つが行われた。「積極的に無言で」という指示を与えられた綾波は、アスカの唇を奪い舌同士が絡み合う濃厚なキスを展開。急激な環境の変化にアスカは驚きを隠せず、されるがままに押し込まれている。ここでは、ふたりのシンクロ率の上昇が見られた。次に綾波は舌で乳房・陰部を刺激する。アスカは、いつもは見られない下品なあえぎ声をあげ身をよじる。乳首への刺激があった際は意識レベルが非常に高くなった。そして、陰部への刺激に関しては電気マッサージ機(以下・電マ)への反応が飛び抜けて高かかった。特に陰核(クリトリス)への振動は我慢ができないようだ。また、この際、綾波がアスカを見つめながら陰核へと電マを当てることで、より高いシンクロ率が計測できた。そして、今回の実験において一番高いシンクロ率が計測されたのは最終実験となる。キスをしながら指で陰部を刺激することで、最終的に卑猥な音を陰部から出しながらアスカはオーガズムに達したのである。絡み合う舌、激しく出し入れされる指の同時攻撃により身体に対する快感および、精神的な快感度も高くなるようだ。

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【実験総括】
今回の実験を総括すると、ここ最近のテストの中では全体的に高いシンクロ率を出せたのではないかと思われる。次回の実験レポートは立場を逆転させ、アスカに綾波を積極的に犯させるという形式を取ろうと思う。ふだんは冷静沈着な綾波が、愛撫、ペニバン、双頭ディルドなどを使用することによって意識レベルの変化がどのくらい見られるのかを計測したい。

レ●xア●カ 変態的レズ実験レポートcase01…個室トイレにて
コスプレ一本勝負
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キーワード: 今日もコスプレがおかず, エヴァンゲリオン, メイド, ネコミミ, パンツ, フェラチオ

2012年10月13日 23時58分