パパの歯ブラシで疑似クンニ、パンツで疑似フェラする変態娘に激萌え

再婚相手である連れ子は、無邪気でまだまだ子供なところが多々あるが、再婚相手として紹介された主人公に一目惚れ。駄々をこねることはないものの、すごいやきもち焼きで、スキンシップと称したボディータッチや誘惑するものの、すべてが不発に終わり、ちょっとやきもきしている。「りとるほーる ~俺の娘がこんなに……なハズがない」は、主人公大好きの嫁と娘に囲まれてエッチすぎる毎日を送ることができるハーレムストーリー。特に、娘はパパの歯ブラシを膣内に突っ込んじゃうほどの惚れこみようだ。そんな娘の処女を奪えるのはパパしかいない!

いつものように仕事を終えて帰宅した主人公・千河直人は、30代前半のごく一般的な会社員。キッチンで夕食の支度をしている妻・沙希に 「ただいま」 を告げ、そのままお風呂へと向かう。沙希は、会社員として働いていた時に直人と知り合い、その優しさに惹かれてつき合い始め、直人と2度目の結婚をし、今は主婦業に専念している。前夫との子供である珠音を引き取りなんとか育てた、とても強い女性だ。1日の疲れをとるように浴槽に浸かる直人だったが、バスタオルと着替えを持って来ていないことに気がついた。「パパ。着替え、ここに置いておくからね」。ドア越しに娘・珠音の声が響き、「ありがとう」 と答える直人は、妻子のいる生活に幸せを噛みしめていた。そんなドアを1枚隔てた向こうで、珠音はドキドキしていた。 すぐ近くに大好きな直人がいると思うと、それだけで胸の奥が熱くなってくる。母には話すことのできない想い……顔合わせをしたあの日から、珠音は父親である直人が好きだった……。たまらなくなった珠音は、直人の歯ブラシとパンツを手に自慰を始めてしまう。直人の歯や唇が当たっている歯ブラシで疑似クンニを、匂いが染み込んでいるパンツで疑似フェラをする珠音。汗と精液の匂いが珠音をより大胆にし、これでは物足りないとばかりに、歯ブラシを膣内にまで押し込んでしまう。愛しい直人のモノに責められ、床には愛液の水たまりが広がり、快感が高まった珠音は声を抑えながら絶頂するのだった。そして珠音は、濡れた下着を脱衣カゴに押し込み、浴室をあとにした。直人がお風呂から上がると、脱衣所にはなかったはずの水たまりと、嗅ぎ慣れた匂いがしている。まさかなと、ボディーソープの匂いだと思い直す直人だったが……。

※画像をクリックすると拡大します。

りとるほーる ~俺の娘がこんなに……なハズがない
はいらな 父と娘と……。『りとるほーる~俺の娘がこんなに……なハズがない』体験版

キーワード: クンニ, 萌え, パンツ, フェラチオ

2012年10月08日 18時47分