“JKカップ”姉妹の巨乳を催眠アプリを使って味わい尽くせ!

妹はJカップ、姉はKカップ。アッチもコッチもプリンプリンな“JK”姉妹のおっぱいに全身全霊で溺れまくるパイゲーが“ぽよん”と登場!「巨乳×催眠-これがホントのJK!巨乳姉妹とぷるるん催眠性活-」は、ネットで入手した「催眠アプリ」を駆使して、巨乳を味わい尽くせるADVだ。

「そんなアプリ、あり得るのか?」。本作の主人公である「里見渉」が最初に抱いた感想だった。渉は、女性の胸に対し並々ならぬ畏敬の念を抱いている真正直な漢。進学にあたって、父の知り合いを頼り、“JK”姉妹が住む桐ヶ丘家に下宿中だ。そんな彼が、先日買い換えたばかりの、いわゆるスマートフォンをいじっていると、何ともいかがわしい文言を目にしたのだ。「対象を撮影するだけで誰にでも簡単に催眠術が使える『催眠アプリ』が、今なら期間限定で無料!!!このアプリを使えば、いつでもどこでも好きな時に催眠術が使えます! 誰かを『言った通りに操る』ことだって可能です!」。人一倍おっぱい好きな渉は、日ごろから下宿先の豊乳姉妹の乳にムラムラしっ放し。そんな彼が催眠術が使えるスマホのアプリをゲットしたことで大暴走を始める。「おっぱい洗い係に就任」「モミモミしないとご飯が進まない」「チ●チ●取り合うおっぱい相撲!」などなど、乳フェチならではの愉快で変態丸出しな命令を連発する。おっぱいを責められるとトロけちゃう姉と、おっぱいで主人公を責めるのが大好きな妹に“ムギュッ”と挟まれて、ミルキーな質感と量感を骨の髄まで味わい尽くすのだ。大きなおっぱいに振り回される悦びの日々、ここに極まれり!

■お椀型のKカップ巨乳と陥没乳頭の姉はモミモミ攻撃に滅法弱い
学園の3年生である和佳奈は学生会長にして桐ヶ丘家の長女。学業成績がよく、学生たちからの信頼も厚く、病気がちな渉を介抱したり世話を焼くことが多い。おわん型のKカップ巨乳と陥没乳頭が特徴で、おっぱいを吸われたり、揉まれたりするのに弱い。渉は姉のような存在である和佳奈のKカップバストに憧憬を抱いていた。何とかモノにできないものかと思うものの、虚弱な身体が災いし、弟のような扱いをされるばかり。何もないであろう夏休みを1週間後に控え、憂鬱だった心に一筋の光が射す。「渉くん、起きてる? 入っても……いいかな?」。和佳奈の声がドア越しに聞こえる。渉は汗ばんだ手で、スマートフォンを握りしめた。「カシャッ!」。起動音は、普通のカメラアプリと同じだった。『催眠状態を開始しました』。画面にあるのはアプリが動作していることを示すメッセージ。興奮のあまり、渉の体は震えていた。「めちゃめちゃ可愛くて、めちゃめちゃスタイルが良くて、そしてめちゃめちゃ胸も大きくて、もの凄く良い匂いのする……和佳奈姉さんを、俺が自由にできる!」。ゆっくりと、震える声で命令を下す。「服を――脱げ」。渉の人生が変わる瞬間だ。

■釣り鐘型のワガママJカップおっぱいで日ごろの鬱憤を晴らせ!
一方の朱音は、桐ヶ丘姉妹の妹のほうとはいっても、渉より1歳年上の姉的存在。しかも姉妹といっても、そのおっぱいのベクトルは大分違っていた。ランニングシャツをパンパンなるまで押し上げた豊かなおっぱいは、とても100センチもある巨乳とは思えない重力に逆らった出で立ちをしている。先端のツンと立った、朱姉の性格を反映したような元気で張りのある、理想的な釣り鐘型のワガママおっぱいだ。しかし気弱な渉は、強気な朱音が大の苦手で、体育会系のノリで茶化される毎日を送っていた。そんなある日、朱音が眠りこけている隙に、例の催眠アプリで取り込むことに成功した渉は、床に寝かせて着衣のまま恐る恐る乳を揉み始める。指先から伝わってくる、温かな感触に感動する渉。ツンと張りのある朱音のJカップは、想像以上に柔らかい。催眠効果を確かめ大胆になった渉は、ランニングシャツを捲り上げ、ペニスの先端をブラの穴へと挿入してゆく。何度も何度も往復し、朱姉のおっぱいを犯し、スポーツブラの中に精液をぶちまけた渉の中には、暗い支配感が広がっていく。日頃の恨みと鬱憤を晴らすには、まだまだ全然足りない……復讐タイムの始まりだ!

巨乳×催眠-これがホントのJK!巨乳姉妹とぷるるん催眠性活-
ブランド桃色劇場
発売日DL版、Android版/2012年10月5日、パッケージ版/2012年11月9日
価格DL版/2,800円、パッケージ版/3,150円
(c)桃色劇場

キーワード: 姉妹, 女子高生, 洗脳, 巨乳

2012年10月12日 12時16分