巨乳ポチャナースと深夜の診察室でハメまくった極楽入院生活

入院中、巨乳ポチャナースになつかれ、体調が戻ってからは夜中の院内でハメまくった。暗くなった受け付けや病院の廊下にある長椅子は格好の密会場所となり、患者やドクターのいない診察室などに潜入しては好き勝手にハメまくった。どこにでもベッドがあるっていいね!

「トキメキプラス+」は、DS専用恋愛体験ゲーム「ラブプラス+」のヒロイン3人をイメージしたオナホールだ。YUIKA(愛花?)は無数のヒダを持つキツキツ性器、RANKO(凛子?)はまったり楽しむガバガバ性器、NANA(寧々?)は2つの中間をいく構造となっている。 刺激レベルが最も高いのが、右写真の「YUIKA」。上下に入り組んだ無数のヒダがペニスにねっとり絡みつき、まったりながらもシッカリとした擦り刺激を生み出す。逆に、刺激がほとんどないのが、左下の「RANKO」。ストレートな構造のため、ピストンを重ねることでジワジワと感度が高まっていくタイプだ。右下の「NANA」は両者の中間となっている。3種ともすべて非貫通タイプで柔らかい素材を使用しているので、もっちり&ふわふわの柔らかいマンコに包まれたい人にオススメといえる。

YUIKA
NANA
RANKO
ラブプラス+

キーワード: 病院, むちむち

2012年09月04日 13時45分