うらあきば.じぇいぴ~ > 二次元 > 同人
エッチの喜びを知らない少年に、性のいろはを教えるのは年上女性の義務といえる。エロい肉体をした女はそのフェロモンで少年を興奮させてしまうので、きちんと落とし前をつけなければならない。筆吟堂「ウフフフお姉さんが教えてあげる」であ、高速された童貞少年に爆乳お姉さんが性の指導を行う。大和なでしこたる者、かくあるべし。
■根本までズッポリ入ってるわよ……童貞卒業おめでとう
「ウフフフ お姉さんが教えてあげる」。素っ裸で目隠しをされ拘束されている童貞少年ケンジを、情欲に駆られた目でうれしそうに眺めるお姉さん。これから始まるのは少年に対する性の手ほどき。まだ何もしていないのに、異様な状況に興奮した少年は、その幼いチンポをガチガチにボッキさせている。ピクピクふるえる亀頭をなめしゃぶり、エロ姉さんの唇でしごき立てると、女性経験のない肉棒はたまらず熱い精液をドピュドピュとほとばしらせてしまう。もちろん淫行がそれで終わるはずもない。ぐちゅぐちゅに愛液をしたたらせたオマンコで肉棒を呑み込まれると、ぬるぬるしていながらキューッと締め付けるその感触に、少年はたまらずか細いあえぎ声をあげる。気持ち良すぎる逆レイプで少年は身も心もとろかされていくのだった。
年上のお姉さんに甘えたい!これは男にとっては永遠の夢だ。ここでいう「年上」というのは、実年齢の話ではない。例えリアルではおっさんだったとしても、自分の中にいる脳内少年が、それよりちょっと年上の脳内少女を求めるのだ。というわけで脳軟化世代「年上のお姉さん×小さい男の子世代 3rd」を読むときは、自分が幼い包茎少年になった気持ちで読むべきである。
キーワード: 筆吟堂, おっぱい, 拘束, ショタ, お姉さん, 中出し
2012年09月06日 23時24分