開いてしまった禁断のトビラ…淫婦の罠に溺れる母子の物語

愛する息子が、淫蕩な隣人妻と背徳の関係に! 息子を助けたい母は、隣人妻の理不尽な要求に屈し、夫がありながら見ず知らずの男たちの性欲を受け入れ、淫らな奉仕を繰り返す……。「息子のためなら淫らになれる母」は、禁断の情欲に溺れていく美母の近親相姦アドベンチャーだ。

禁断の情欲に溺れていく美母の近親相姦を描いた「息子のためなら淫らになれる母」の最大の特徴は、ムチムチした肉感のある熟女・人妻の色気。艶めかしい母の肉体が……狡猾に男を誘う淫乱人妻の媚肉が……許し難いほどインモラルな性行為で熱を帯びて弾ける! 貞淑な母親が肉欲に目覚めて牝になり果てる一部始終は“母視点”で描写。「調教」による快楽と、嫉妬から巻き起こる「禁断の奉仕」の悦楽が危険な臨場感で味わえるぞ。しかも、一度クリアすると今度は“息子視点”により人妻に仕込まれる興奮と、母と快楽に堕ちる背徳感までも味わえる。人妻、熟女、そして母という存在が持つエロスを存分に貪りたいアナタにとって決定版の作品といえる。母と息子が隣人妻の不義の強要から、背徳感たっぷりの禁断の関係によろめく有様を、あまりにも赤裸々で、ナマナマしく、刺激的だ。

■隣家の息子の逞しいペニスに魅せられた痴女人妻による罠
息子に背徳を迫られる母・牧原やよい(37歳)は、身長:165cm、スリーサイズ:B98/W61/H90と熟れごろのムッチリした肉体は、まだまだ開発途上だ。単身赴任中の夫から息子を託されており、夫との関係は良好で、子育てに忙しい今は不満もない。息子の優太に対しては少し甘やかしてしまう傾向にある。息子の優太は、優柔不断で内気な性格をしており、あまり強くでることはない。 はっきりとしない物言いをするため、やよいは常にやきもきさせられている。家事と軽いパートしかしていない典型的な主婦だったやよいが、隣に引っ越してきた氷上サエにより、眠っていた性欲を呼び戻され、引き返せなくなってしまう。一方、2人を快楽の淵に沈めることになる痴女人妻・サエ(32歳)は、身長:171cm、スリーサイズ:B88/W58/H86の見事なプロポーションの持ち主。夫は健在だが仕事人間のため、夜の営みはなし。ただし彼女自身は性に奔放で、引っ越し前の土地でも浮気癖があった。年下好きの彼女は、やよいの息子を一目見て気に入ってしまう。初めはただ遊びだったが母親に邪魔されそうになったので、逆に親子を陥れようと思い立ちそれぞれを貶めていく……。

■倫理も理性もすべて蕩けてしたった母子の運命やいかに?
やよいは、大黒柱が家に居ない淋しさはあるものの、それでも息子の優太と二人、平穏で落ち着いた日々を過ごしていた。だが、彼女のささやかで幸せな日常は、隣に越して来たサエによって、静かに変わろうとしていた。普段から男絡みの噂……とりわけ“若い男”との淫らな噂が絶えないサエに、大切な一人息子がたぶらかされようとしていたのだ。息子に近づかないよう訴えるやよいに、サエが提示した交換条件……それは、息子の身代りとなってサエを楽しませること。具体的には「サエの連れてくる男達をそのカラダで悦ばせる」ことだった。母親として息子を守るために強要される不貞な行為……、背徳による罪悪感に心を蝕まれていくやよい。しかし、肢体は心と裏腹に、忘れていた“女の本性”を目覚めさせていった。やよいは、心密かに母親を女として見ていた息子の優太によって……。ちなみに、優太は、小柄な体に似合わずヘソまで反り返るくらいにたくましいペニスの持ち主。その事実を知らない母親は、実子の逞しい肉棒によって、快楽の扉をこじ開けられてしまうのか? 息子のために……。そう言い聞かせる“母”と、快楽に溺れる“女”の間で揺れる心は、はたしてどこへ向かうのか……。

息子のためなら淫らになれる母
ブランド極フェロ
発売日DL版/2012年8月10日、パッケージ版/2012年9月14日
価格DL版/2,800円、パッケージ版/3.150円
(C)極フェロ

キーワード: 母親

2012年08月17日 12時42分