ミサト不在をいいことに二人きりでエッチしまくるシンジとアスカ

ヤリたり盛りの若い男女を二人きりにしたら、ここぞとばかりにセックスするのは当然だ。天狗のつづら「0606」は、「新世紀エヴァンゲリオン」のシンジとアスカがミサトのいない間にたっぷりイチャラブエッチしまくるエロマンガ。甘えてエッチをおねだりしてくるアスカのデレっぷりがかわいいぞ!

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■気持ちいい…もうイッっちゃう…イッぐうう……!!
今日はシンジの誕生日。しかしミサトはあいにくの出張ということで、マンションはアスカとシンジの二人だけになってしまった。これは邪魔者抜きで好きなだけイチャイチャできるチャンス……!ということでアスカはベビードールに身を包み、期待に胸を膨らませる。そして始まった二人だけの甘い時間。濃厚なディープキスで舌を絡ませあった後、シンジはアスカの胸を愛撫しながら、股間の秘裂を刺激してくる。この時を待ち焦がれていたアスカのそこはすでにぐっしょり潤っていて、指で刺激されるだけで絶頂を迎えてしまう。より大きな快楽を求めるアスカは「お口でしてぇ……」とクンニをおねだりしてしまう。そしてその後の挿入。舌を吸われながら、シンジのペニスで膣奥を激しく突かれるとアスカはもう何も考えられなくなってしまう。そして二人一緒に絶頂を迎えるのだった。


0606
天狗のつづら
ヱヴァンゲリヲン新劇場版 式波・アスカ・ラングレー ~プラグスーツstyle.~ (1/7スケール PVC塗装済み完成品)

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人間は生命の危険を感じると、自分の遺伝子を残すために性欲が旺盛になるという。そんな状態ではチンポはガチガチになるし、オマンコもヌレヌレになる。つまり戦闘前のセックスは最強ということだ。〆切り3分前「Hは出撃の前に・・・」は、「新世紀エヴァンゲリオン」のアスカとシンジがノリノリでエッチしまくるエロマンガだ。

キーワード: 天狗のつづら, エヴァンゲリオン, 少女

2012年08月13日 22時21分