私を縛って…憧れのお姉さんが雌犬マゾ奴隷調教を志願してきた件

はた目には完璧に見える女性には、実は被虐願望の持ち主であることが多い。普段演じている完璧な女性像は、淫らな本性を隠すための鎧なのだ。パルテノン「憧れのお姉ちゃんは調教志願者?!」は、「私を縛って」と迫ってきた憧れの年上の幼なじみを調教していくADVだ。憧れの人を淫らに染め上げ制服していくゾクゾクしびれるような背徳感を味わおう。

作品詳細ページへ
ダウンロードのしかたはこちら

■私を……こんなふうに縛って……ください
天道美華は、主人公・弘樹にとって幼いころから憧れていた女性だ。「わたしは天の道に咲き誇る、美しき花なんだから!」。そんな高慢にも思える言葉が似合うほど、彼女は美しく、そして才気にあふれていた。彼女の通っている大学でも、美華は他の生徒たちに尊敬され、学内にファンクラブもできるほどの人気者。彼女は弘樹のことを昔から弟のようにかわいがっていた。一方弘樹は、美華が自分のことを男として見てくれない&無防備な姿を日々見せつけられて悶々としていた。 そんな二人の関係を変えるきっかけとなったのが、ある日弘樹が買ってきたエロ本だった。そこに写っていた荒縄にきつく縛られたり、三角木馬で責められている女性たちを見て、美華はその世界に強烈に引き込まれ、自分も同じことをされたいという願望を膨らませていく。

「――私もこんな風に縛ってくれる?」。被虐の世界にのめり込み始めた彼女の口から出たのはそんな言葉だった。そして二人の調教の日々が始まった。美華は恥ずかしがりながらも自ら調教を望み、痴態を晒していく。そんな彼女を縛り、乳房や尻、オマンコを責め抜く。淫らな調教行為を繰り返すうちに、憧れの女はどんどん淫らになり、ハードなプレイに喜悦の声をあげるようになっていく。才色兼備の完璧な姉的存在は、いつでもオマンコをおねだりする淫乱な雌犬へと変貌する――。


憧れのお姉ちゃんは調教志願者?!
パルテノン

●関連記事

ボクと契約して催眠術師になって幼なじみ生徒会長を調教しようよ

「ボクと契約して~」といえば、「魔法少女まどか☆マギカ」でおなじみの誘い文句。そんな誘い言葉に乗っかって催眠術師になった主人公が、幼なじみを甘エロ調教しちゃうADVがパルテノンの「僕と契約して幼なじみ生徒会長に催眠をかけよう!」だ。美少女文庫えすかれ!から発売されたエッチなライトノベルをゲーム化した作品なのだ。

キーワード: パルテノン, 奴隷, 拘束, 幼なじみ, 調教, 恥辱

2012年08月10日 23時25分