一見地味な娘ほど露出行為で感じてズッポリハマり込んでしまうのだ

パッと見ごく普通で、純情そうな子ほど、露出にハマるとその快楽の中毒になってしまう。普段あまり目立たない分、「自分が見られている」という特異な状況に敏感に反応するからだ。ちみはうす「ちる露出1」は、平凡な少女がとあるきっかけで露出乞うに目覚め、ずるずるハマっていってしまうエロマンガだ。

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■こんな恥ずかしい格好見られちゃったら…わたし……っ♥
学校から帰り道、うっかり転んでしまってパンツを汚してしまったちるは、パンツをはかずに家まで帰らなければならない羽目に陥ってしまう。生まれて初めてのノーパン体験。今風が吹いてスカートがめくれちゃったら……。そんなドキドキ感、スリルを味わった彼女は、その不思議な感覚に惹かれてしまう。「今日…こんな格好で外歩いちゃったんだ…」。改めて自分のノーパン姿を見返してみた彼女は、羞恥に顔を赤らめながら「ちるの変態…」とつぶやく。股間を覆う布なしに外気に晒された股間は、スースーするとともに熱いほてりを帯びていた。そして自らの股間をいじった彼女は、今までにない快感に身もだえする。これがちるの露出趣味の始まりだった……。


ちる露出1
ちみはうす

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露出行為のドキドキ感、スリル、そして快感は何物にも代えがたいものがある。そのため、より大きな快楽を求めるとなると、さらに大胆な露出をするしかなくなっていく。ろくもんせん「露出少女異譚 四篇」は、露出行為にハマってしまった少女・三島るかの、大胆な露出行為をたっぷり描いたエロマンガだ。

キーワード: ちみはうす, チラリズム, 青姦, 露出, 恥辱, ショートカット

2012年07月05日 23時15分