熟れた未亡人と若い肉体を持つ娘に“オモチャ”にされる快感

インモラルなフェロモンが香る新世界“極フェロ”史上最大のボリューム! 40カットの大増量エロエロCGでアナタを挑発するのは、豊満な肉体を持つ未亡人と、はち切れんばかりの若い肉体を持つ娘。「家元の母娘に乳辱されて・・・」は、巨乳母娘に性奴隷にされる和風ADVだ。

家元の母娘に乳辱されて・・・」は、日本の伝統芸能を舞台にした官能の物語。日舞の家元という官能を匂わせる世界で繰り広げられる師匠と弟子の禁断の色情劇は、40カットの大増量イベントCGにより巨乳の重量感にこだわった構図とプレイが満載だ。熟れた豊満な未亡人と、はち切れんばかりの若い肉体を持つ娘に性のオモチャにされる快感に酔い痴れよう。主人公の“俊夫”は日本舞踊の流派「水月流」家元の跡取りだった。しかし父はとうの昔に亡くなっており、水月流の経営は悪化。予期せぬ不祥事も相次ぎ、責任を感じた母は俊夫の留守中に自殺。結果、俊夫は両親が投資に失敗して作った莫大な借財を背負い、住居を奪われ、無一文になってしまう。そんな彼に救いの手を差し伸べたのは、水月流から独立した「神凪流」の現・家元、“神凪沙織”。彼女は俊夫の借金を肩代わりし、さらに自分の屋敷に住まわせたのだ。沙織の庇護の下、彼女の娘である“雪乃”と共に暮らすことになった俊夫。超えてはイケない師匠と弟子の壁、しかし師匠の言うことは絶対。愛する恋人がいる背徳感……行き場のない絶望感……そのすべてがアナタのM属性を限界まで刺激する。貞操帯に逆アナル、究極の親子丼の末に主人公に待ち受けていたものは……!?

■踊りの稽古中、身体を密着させ勃起した俊夫を言葉責めする未亡人
未亡人である沙織は、ビジネスとしての日本舞踊を成功させ、かなりの財を持っているやり手だ。俊夫は沙織に、本格的な稽古をされることとなった。本当はイヤだったが、ここに置いてもらっている以上、沙織には逆らえない。追い出されたりしたら、彼にはもう行く場所がないのだから。厳しい稽古の最中、沙織はその魅惑的な身体を密着させてくる。俊夫は思わず勃起してしまうが、その事を不純だと責められ、言葉でののしられる。悔しいが、謝るしかない俊夫。そして彼は、自分よりずっと年上であるはずの沙織に、性的に興味を抱いていくのだった。そんな俊夫に、ある日沙織は「アナタは雑念ばかり抱いているわね……欲求不満なのね」と、いきなりフェラチオを始める。戸惑い、やめてくださいと言うも、やがて快感に流されていく俊夫。すぐに果ててしまった俊夫に、「少しのガマンもできないなんて……最低の男ね」と告げる沙織。彼女は再びフェラチオして、俊夫を勃起させる。そして着物の裾をめくり自らの腰を突き出した。「アナタが一人前の“男”だと言うのなら、女の一人くらい満足させてみなさい……それとも、自信がないの?」。その沙織にバックから挿入、興奮で必死に腰を突き動かす俊夫。童貞の彼には、これが初めてのセックスだった。一瞬、恋人のミカへの罪悪感が頭を過るが、眼前の欲望にはかなわなかった。それに沙織には逆らえない、そして見下されたら、追い出されるかも知れない。とにかく、やるしかなかった。必死にセックスするが、あっけなく射精してしまう俊夫。そんな俊夫に、沙織は冷たく言い放つ……「アナタ、男としては最低ね」と。

■「お兄ちゃん……サイテー!」と罵りペニスを足で踏みつける雪乃
娘の雪乃は、タレント業をしており、魅惑的な肉体を生かしてグラビアアイドルもしていた。俊夫は、稽古の合間に、雪乃に勉強を教えることになり、その小悪魔的な魅力と肢体に、興味を抱いてしまうのだった。俊夫を「お兄ちゃん」と呼び、愛らしく慕う雪乃は、どこかぎこちなく俊夫のチャックを下ろし、ペニスを取り出して手コキをする。さらには「こんなに勃起させて……お兄ちゃん、エッチね」と言葉責め。こんなことはダメだ、やめてくれ、と頼む俊夫に雪乃は、「ワタシ、機嫌が悪いとママに告げ口しちゃうかもよ……お兄ちゃんにヒドいことされたの、って」と脅す。ここを追い出されるワケにはいかない……沙織にはもちろん、雪乃にも逆らえないと痛感する俊夫。やがて手コキの快感で射精しそうになるが、寸前で手コキを止められてしまう。「男のザーメンって、汚いんだもん」と、小悪魔的に微笑む雪乃だった。こうして、熟れた未亡人と若い肉体を持つ娘に囲まれ、めくるめく官能の世界への扉を開いた主人公。2人の性のオモチャとなったときに、水月流の没落、不祥事、投資の失敗から母の自殺に至るまで、沙織の「水月流」への復讐の一環であることを、知らされることになる……。

家元の母娘に乳辱されて・・・
ブランド極フェロ
発売日DL版/2012年6月15日、パッケージ版/2012年7月20日
価格DL版/2800円、パッケージ版/3150円
(C)極フェロ

キーワード: 奴隷

2012年06月29日 12時51分