見られちゃうかもしれないのに止まらない…露出行為にハマった少女

露出行為のドキドキ感、スリル、そして快感は何物にも代えがたいものがある。そのため、より大きな快楽を求めるとなると、さらに大胆な露出をするしかなくなっていく。ろくもんせん「露出少女異譚 四篇」は、露出行為にハマってしまった少女・三島るかの、大胆な露出行為をたっぷり描いたエロマンガだ。

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■見られちゃったら…どうしよう?でも気持ちイイ……
三島るかは、一見ごくごく平凡な女の子。しかし彼女は、いけない遊びにハマってしまったいた。いけない遊び、それは露出癖。彼女は人に見られそうな場所で肌を晒し、恥ずかしい行為をすることで気持ち良くなってしまう性癖の持ち主だったのだ。そして彼女は、同級生の男子たちが、気に入った女の子を隠し撮りした画像を集めていることも知らずに、露出プレイを始めてしまう。限界までおしっこを我慢していた開放感から、いつもより人目につく、大胆な露出遊びをしてしまうるか。その背徳感、スリルは彼女にかつてない快楽をもたらすのだが……。


露出少女異譚 四篇
ろくもんせん

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キーワード: 露出

2012年06月27日 23時51分