息子の赤ちゃんが欲しくて「精液出して!」とおねだりする淫ら母

生物には回帰願望、帰巣本能がある。自分の生まれた場所に戻りたいという願望は本能なのだ。そして自分の生まれた場所といえばママのオマンコであり、そこに自分の分身であるチンポをぶちこみ、精液でもって自分のDNAを送り込むのは生物の究極の姿といえる。筆吟堂「うふふふママがしてあげる」は、ママと息子が禁断の肉欲愛に耽る物語。

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■出してぇ中に出してぇ!ママを妊娠させてぇ~♥
母は息子を生んでから何年も経っているというのに美しいママで、その肉体は熟れ熟れのムチムチだった。そんなママは息子のことが大好きであり、息子もまた母のことを一人の女として愛していた。そんな二人がお互いの肉体を求めるようになるのは当然のなりゆきだった。「うふふふ ママがしてあげる」。成長して精通するようになった息子の性欲の処理は、母親の大事なつとめだ。おくちで息子のオチンチンをたっぷり味わい、ビクビクに勃起させ、ザーメンを残らずゴックンしてあげる。もちろん二人の愛欲はそんなもので収まることはない。母子でセックスし、お互いの肉体を求め合い、その快楽に良しレル。「射精してぇ!」「ママの中に出してえ!」「ママ ユウチャンの精子欲しいのぉ!」「ユウちゃんとの赤ちゃん欲しいのぉ!」。母ははしたない声で喘ぎまくり、息子もその愛情にこたえて腰を振り続けるのだった。


うふふふママがしてあげる
筆吟堂

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キーワード: 筆吟堂, おっぱい, ショタ, 母親, 熟女, 巨乳

2012年06月02日 22時30分