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島の秘密を知ってしまった少女を待ち受ける運命は果てなき凌辱の嵐
世の中には「知らなくて良いこと」がたくさんある。余計なことは知らないでいれば、普通に、幸せに生きていける。ノラネコノタマ「霧神島 第二篇」は、古くからの因習が残る島の秘密を知ってしまったばかりに、少女が悲惨な凌辱に晒される姿を描いたオリジナルエロマンガ。ミステリアスでエロチックな展開で読み応え十分な一作だ。
■いや…許してぇ……もうおちんちんやだぁ……！！
「霧神島」と呼ばれる小さな島には、古くからの因習が、今もなお残されていた。古くから伝わる謎の儀式…。その秘密を知ってしまった者は、島外からの来訪者であろうと等しく口を封じられる。散歩の途中、突然駆けだしてしまった愛犬・チェリーの後を追い、立ち入りを禁じられている森に足を踏み入れてしまった少女。そこで迷い込んだ不気味な空間で彼女が見たものは、年端もいかぬ少女が多数の男たちに輪姦されているおぞましい光景だった。そして島に伝わる儀式の秘密を知ってしまった彼女もまた、島の人々に捕まり、その幼い肉体を嬲られていく。泣いても叫んでも懇願しても、男たちは彼女を犯すのをやめない。とらわれの身となった少女の運命は……？
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周囲にろくな大人がいない子供は悲惨だ。とくに女の子は大人たちによって貪られ、体を売らされることも少なくない。ノラネコノタマの「籠の中の小鳥は何時出遣る 参」は、そんな運命に翻弄される少女を描いたエロマンガ連作。第3弾にして最終巻となる本作では、辛かった彼女にようやく幸せが訪れる。
キーワード: ノラネコノタマ, シリーズもの, レイプ, 輪姦, ロリ
2012年06月01日 22時59分