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日本という国は昔から「男の娘」に寛容だった。衆道と称し、戦国武将や僧侶などの上流階級の間では美少年を弄ぶのは当たり前のように行われてきた。ヤドクガエル「白泉」では、娼館の美童がいやらし客によってさんざん犯されるエロマンガ。和風の怪しいエロスを堪能しよう。
■お願い…もっと……ぼくの中もっと突いてぇ……っ♥
娼館「蛤楼」で働く少年「白泉」は、少女のような愛らしい顔立ちで客たちの人気を集めていた。そして今日も彼は、いやらしい客によってその肉体を弄ばれる…。その日の客は相当な金持ちで、白泉を独占し、いつも以上にねちねちと、長時間責め立ててきた。股間をまさぐられ、小さな乳首をいじられ、さらにはかわいらしい肉棒を縛り上げて射精できないようにした状態で、さんざんに尻穴を突き上げられてしまう。射精したくてもできないもどかしさ、苦しさの中、客の肉棒を尻穴に受け入れ突かれまくる白泉。「こんなのやだぁ!はずしてぇ…はずしてください!」。そう懇願しても客の男は白泉を責めるのをやめない。そして自分が射精するのに合わせて、白泉の縛めを解き、共に大量の精液を解き放つ。淫猥な宴は、白泉が快楽で気絶するまで続いたのだった。
日本は昔から衆道に寛容な国であり、美しい容姿の少年たちはお稚児として珍重されてきた。少年ならではのしなやかな体のラインは女以上に艶めかしく、尻穴の締まりは男根をとろけさせる。ヤドクガエル「墨染」は、娼館のナマイキ少年が、いやらしい中年客の相手をさせられて快楽に打ち震える姿をねっとり描いた作品だ。
キーワード: ショタ
2012年05月24日 22時07分