この淫獣がスゴい！人間の子宮で繁殖する淫獣たちでいっぱいの遺跡

密林の奥地に存在するといわれる伝説の古代遺跡。我々は古代文明の秘密を探るべく、その遺跡内に侵入した。しかしそこには人間を介して繁殖する、恐ろしくエロゲ的に都合の良い淫獣たちが待ち受けていた…！その詳しい様子は、CARYO「淫魔の聖域 ～忘れられた密林の寺院遺跡に古代文明の超淫獣を見た！！～」にて詳しくレポートする。

■絡みつく触手と終わりない凌辱の果てに探検隊が見たモノとは！？
考古学者である主人公「教授」は、凄腕の研究助手である「ボクっ娘」のアカリ、そしてかわいい養女のファニタとともに、カルチュアポダル遺跡を訪れた。そこは現地人からも「忘れられた寺院」と呼ばれる、謎多き場所だった。古代文明の謎を解き明かすため、寺院に足を踏み入れた教授たちだったが……。

寺院の遺跡は、超古代文明「ソチスンラ」が恐るべき目的を達するために生み出した謎の淫獣たちが蠢く、忌まわしい場所と化していた！ その淫獣たちは「人間を介して繁殖する」というけしからん性質を持っていた。1000年単位で精液をためにためこんだ淫獣たちが、人間のメスの到着を今か今かと待ち受ける。

さらに遺跡の中には、とある理由で正気を失った謎の全裸男たちも徘徊している。ぐちょぐちょの触手を蠢かせた淫獣たち、そして正気を失った男たちによって、アカリたちはよってたかって犯される。穴という穴に触手と肉棒が突き込まれ、子宮にも尻穴にも大量の精液がドクドクドバドバ注がれ続ける。果てしなく続くかに思われる乱交地獄、連続快楽絶頂……息つくひまもなく襲い来る悦楽地獄から、一行は脱出することができるのか！？

・淫魔の聖域 ～忘れられた密林の寺院遺跡に古代文明の超淫獣を見た！！～
・CARYO

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2012年05月19日 23時55分