愛と精子さえあれば、おとこの娘だって妊娠(デキ)るんだよ!?

健気な“おとこの娘”たちのハートフル孕み孕ませストーリー「おとこの娘だってデキるもん! ~ワンダフル孕ませライフ~」は、アニメ化も果たした大人気ショタ漫画「少年メイドクーロ君」シリーズの柊柾葵が原画を担当。カラフルで淫靡なおとこの娘ワールドに幻惑されること間違いなし。

おとこの娘だってデキるもん! ~ワンダフル孕ませライフ~」の攻略キャラクター4人は全員おとこの娘。しかも孕ませが期待できる中出しプレイが満載。ペット化されたおとこの娘を助けての恩返しプレイ、親友との背徳エッチ、幼馴染との禁断の関係などなど、リアルな女の子より数段女らしいおとこの娘たちを独り占めできるぞ。男子校の熊谷学園に通う主人公「高崎真樹」は、学園からの帰り道に目を疑うようなモノを目撃する。「ひろってください」とマジックで書かれたダンボールの中に入った、縞ニーソにミニスカ姿のカワイイ女の子だった! 女の子は自分を「イチコ」と名乗り、お屋敷から逃げて来たのだと言う。まるでペットのように扱われ科学者の主人からモルモットのように扱われる日々を語るイチコを不憫に思い、匿うことを約束する。「お礼にご奉仕します」というイチコ。はじめて他人にペニスをイジられる快感に負ける真樹、そしてイチコとの関係はさらに深くなる。真樹の親友でクラスメイトの「大宮優空(ゆあ)」は、実は真樹のことが好きなのだが、男同士でそんなこと有り得ないと自分の気持ちを偽り続けていた。「どうも最近、真樹の様子がヘンだ」。優空は異変を感じ調査を開始する。すると、おとこの娘(=イチコ)の存在が浮かび上がってきた。「大好きな親友を横から奪われるのは絶対に嫌だ……」。優空は自らもおとこの娘になって気持ちを打ち明けるのだった‥‥‥。

■おとこの娘ハーレムに突入「精液を注ぎこんでください!」
おとこの娘たちのハートフル孕み孕ませストーリーは、真樹と優空、イチコの三角関係だけでは終わらない。イチコと同じように、あるお屋敷から逃げ出してきた男の娘「ニコ」が登場し、人間関係はさらに複雑さを増す。ニコは最初、イチコが好意を寄せる真樹を兄のように慕っていたのだが、次第に独占欲に駆られるようになり……。数ヵ月後、ボテ腹のイチコと、同じくボテ腹になったニコ。ふたりのボテ腹おとこの娘と3Pを愉しむ真樹。ニコのアナルへ挿入して腰を遣いながら、イチコとニコが互いのペニスを弄いあうのを見つめ、さらに興奮を昂らせる。ニコはアナルビーズでイチコのお尻をホジり、腰を振ってイチコの口腔でペニスを送出する。アナルへ射精する真樹、それにあわせるように口内射精しあうイチコとニコ。そして、真樹のことが好きだった優空の心にも、やがて変化が訪れる。しかし、4人が幸せの絶頂を迎えているときに、イチコとニコは何ものかにさらわれてしまうのだった。

■おとこの娘が妊娠できる研究に没頭する倉賀野愛姫の目的は?
イチコとニコのことを探す真樹と優空は、インターネットで「倉賀野ラボラトリー」を突き止め侵入を試みる。その頃、ラボ内にある倉賀野愛姫の実験室では、ニーソだけのボテ腹裸体にされたイチコ。マシンに拘束されアナルをホジ拡げられながらペニスを透明な管に挿入されている。お尻の刺激で何度も絶頂に達するイチコ、ビュクビュク噴き出した精液が透明な管に溜まっていく。「もう許してボクおかしくなっちゃう!」というイチコに、「まだダメ、何度イッても止めてあげない」とまるでイチコを責めているような愛姫。日本有数の製薬会社倉賀野ラボの所有者で天才科学者の愛姫は、両親を失って天涯孤独の身になってからは、国内有数の製薬会社の若きオーナーにして研究主任として実験室にこもり“ある研究”に打ち込んできた。愛姫は、いったい何者なのか?

おとこの娘だってデキるもん! ~ワンダフル孕ませライフ~
ブランドおとこの娘倶楽部
発売日DL版/2012年5月11日、パッケージ版/2012年5月25日
価格DL版/2800円、パッケージ版/3150円
(c)おとこの娘倶楽部

キーワード: 孕ませ

2012年05月18日 12時45分