セックスが必修になった2053年の学校教育が素晴らしすぎて泣ける

21世紀になってもう10年以上が経つというのに、学校教育はちっともチンポ…いや進歩していない。学校でくだらないことを教えているヒマがあったら、正しいセックスの仕方を教えるべきではないだろうか?光クラブ「2053年、性教育。」のように。正しいエッチを学び、気楽にエッチをさせてくれる女の子がたくさん育ってくれたら、きっと世の中はもっと豊かになるはずだ。

作品詳細ページへ
ダウンロードのしかたはこちら

■おはようございます!さあ今日も元気にセックスです!!
2051年、文部化学省が掲げた「国際教育新制度に伴うわが国の新教育方針に関するガイドライン」には、「正しい性教育の充実」という文言が盛り込まれた。○学校のうちから正しい指導のもと、中出しや妊娠の素晴らしさを知らしめるというのがその趣旨だ。世の中の性に対する意識の変化、そして少子化対策もあり、性教育は格段の進歩を遂げたのだ。 そしてセックスは、「おはよう」「こんにちは」に代わる新しい挨拶となった。先生によるセックスの正しい指導は、授業中、全校集会、放課後などさまざまな場所で実行される。学校の廊下でも生徒同士の正しいセックスが行われる。そして学外でも大人たちが正しいセックスを教えてくれる。それが2053年の日常風景なのだ。

2053年、性教育。
光クラブ

●関連記事

少子化問題を解決し経済を発展させる世界一受けたい性教育の授業

現代日本において、少子化は大きな社会問題となっている。未来になるとそれはもっと拡大する。そんなわけで若いうちから正しくセックスし、きちんと孕ませられるよう教育を行うことはとても重要だ。光クラブの「2052年、性教育。~少子化と性政策~」では、子供たちがガッツリ実践的な性教育を受け、健全にセックスしまくる、そんな素晴らしい世界を描いたCG集だ。

キーワード: 光クラブ, 断面図, 学園, 中出し, 孕ませ, 少女

2012年05月27日 23時57分