夫のいない母を催眠状態で犯して性欲を処理してやる親孝行な息子

身近にいるとつい忘れがちだが、母親だって一人の女だ。当然性欲も持っている。それが満たされないままでいると別の男に狙われ、身を持ち崩してしまうことだってある。そんなとき息子にできることは一つだ。甚助屋「母さんは僕の人形だ」は、息子が母親を催眠状態に堕とし、ラブドールとしてその肉体を弄ぶエロマンガ。肉感たっぷりの描写がエロい!

■いくら揉んでも飽きないや…母さんは世界最高のラブドールだよ
一見どこにでもありそうな母子家庭。しかしそこでは息子の母への欲情が最大限に高まっていた。彼は母に、指を鳴らして「母さんは僕の人形だ」と囁かれると催眠状態になるよう、何ヶ月も前から暗示をかけていたのだ。一児の母である彼女だが、その美貌は衰えておらず、むちむちに実った豊満な肉体は脂が乗りきって男を誘う甘い匂いを漂わせていた。そんな彼女と間近に接し、欲情するたびに、息子はパチンと指を鳴らす。そして催眠状態に誘導した母の肉体を堪能するのだ。豊かな胸をもみたて、体のあちこちにチンポをこすりつけ大量に射精する。意識のないまま最愛の息子によって体を弄ばれ続けていく母親。コンドームをつけた状態でのセックスはすでに何度も経験済みだった息子は、最後の一線を越え生で彼女を犯す。ついてにその途中で催眠を解き、意識を取り戻した母が戸惑いながらガチイキする姿を楽しむのだった。


母さんは僕の人形だ
甚助屋

●関連記事

精液をゴックンしてアナルまでペロペロしてくれるママは母親の鑑

動物の母親は、子供がウンチをするとおしりをロ舐めて後始末してくれる。おまぷー「ママにお尻を舐められて」は、そんな獣みたいに愛情の濃い母子の物語。ママは愛情が深いもんだから、息子のおしりをペロペロしてくれるし、おちんちんもパックン、精液だってゴックンしてくれる。息子の精液をおいしいので、これならママもOKさ!

キーワード: 洗脳, 母親

2012年04月30日 23時27分