客の前でも調教は続き汁を垂らしながら牝贄と変貌していくアイドル

メイドカフェを経営するなら、どんな店にしたいだろう? オーナー兼店長という強い立場になったとき、男は面接に来た女の子たちを、すべて自分のものだと錯覚してしまうに違いない。男を知らなかった無垢な肉体が、怒張ペニスの精液を搾り上げる快感に目覚めていくさまを想像するだけで下半身がうずき出す。牝贄メイドアイドル 亜衣 ~淫縛の性処理契約~」は、店内で、客の前でのプレイや、3Pや中出しなどなど、ヤリたい放題の「育成プログラム」で少女たちを“牝”へと育成するADV。女の子たちは、声優・アイドル・歌手志望者ならではの美声で、海綿体をシビレさせるアヘ声淫語を際限なくぶちまける!

主人公・矢口健は、メイドカフェ「ドリーチェ」のオーナー兼店長をしている。“夢追い”をコンセプトに掲げるこの店は、夢追い人をメイドさんが応援するだけでなく、メイドさん自身も夢を持っているのが特徴だ。実際に、この店から輩出された芸能人やスターは数多い。……だが、この店には“人材”を育成するための裏のシステムがあり、主人公も腕利きの“少女育成師”としての顔を持っていた。総合商社の会長である父親の指示で、各業界で見込みがありそうな少女たちを性的に育成するのが仕事だ。そして今回、主人公は父親から 「声優・アイドル・歌手を各一名ずつ今月中に欲しい」 と相談される。その候補として挙がったのは、声優志望の平川亜衣と、アイドル志望の斉藤里奈、そして歌手志望の南田京子の3人。しかし亜衣は主人公の彼女であり、育成することには抵抗があった。だが彼女の 「どんなに苦しい道を歩んだとしても夢を叶えたい」 という意思を知り、自身も心の奥に彼女をとことん “育成” してみたいという欲望を秘めていたため、育成を決断する。3人の心の隙間を突いて、親身になりながら性的な育成に持ち込んでいく主人公。最初は抵抗感を示す彼女たちも、主人公の巧みな誘導に自ら育成を申し出るようになっていく。果たして主人公は、期限内に彼女たちを育て上げることができるだろうか? そして亜衣は夢を追いつつ、主人公への一途な愛を貫くことができるのだろうか……?

牝贄メイドアイドル 亜衣 ~淫縛の性処理契約~

キーワード: , アイドル, 調教

2012年04月27日 19時39分