超就職氷河期を乗り切り晴れて入社してきた初々しい新人を調教せよ

新入社員の初々しい言動を眺めていると、その若さに嫉妬しむちゃくちゃにしてやりたくなる。しかし、妄想を現実で実行してしまったら社会人として抹殺されてしまうのは間違いない。「新入社員 沙織 ~いいなりペット育成痴漢研修~」なら、ふだん思っている妄想をぶつけることができるぞ。新人にムラッときたら、家に帰るまでその思いを溜めに溜めて、爆発しそうになったところでPCを立ち上げよう。

月曜の朝。憂鬱の始まり。満員電車に揺られ、歯車になるために会社に通う日々。この俺、八木沼剛平も例外ではなかった。剛平の趣味は女性調教と痴漢行為。 営業という立場を使い、昼間も獲物を物色することがある。電車待ちの列に並び、ふと前を見ると、姿からして新社会人の、俺好みの初々しい女性が……。「初めが肝心、初めが肝心なんだから……」。そう自分に言い聞かせるように小さくうなずくと、彼女は折りたたんでいた紙を広げた。覗き見てみると、自己紹介文らしい文章が並んでいる。おかげで名前も分かった。「“平坂沙織”……沙織ちゃんか」。社会人一年生の沙織は、超就職氷河期を乗り切り、なんとか内定が取れて晴れて入社した新人さん。引っ込み思案で押しに弱く、性的には未開発で処女。生真面目ではないが、モラルには敏感で人の目もよく気にする。「初日が大事なのはもちろんだ。 だが、そんなに緊張していると、きっと失敗するぞ。よし、俺がその緊張をほぐしてやるよ、沙織ちゃん……」。沙織の入社する会社の先輩である剛平は、抜きんでた能力はなく平均的な営業力のため、不況の中成績が伸びず叱責されてストレスをためている。「ふふっ、沙織ちゃんのおかげで憂さ晴らしができそうだ……」。

新入社員 沙織 ~いいなりペット育成痴漢研修~

キーワード: 調教

2012年04月27日 18時15分