憧れの未亡人姉さんにお酒をたくさん飲ませて秘めた魅力を暴き出せ

「おチンチン、見せてちょうだい……?」。そんな言葉から始まる、甘くて蕩ける未亡人とのとろとろ蜜月物語。憧れのお姉さんとふたりっきりで一つ屋根の下、やさしく積極的に迫ってくれるエロいお姉さん。しかし実は、そんなお姉さんには 酒乱な一面も!? 「未亡人日記~憧れのあの女(ひと)と一つ屋根の下~」は、人気漫画家・A-10と、密室の凌辱劇「euphoria」のシナリオを手がけた浅生詠を迎えた、ORC SOFTの最新作。欲求不満な未亡人との濃厚なエッチを楽しむのだ。

某年。三月上旬。志望校の受験に合格し、親元を離れて歳の離れた従姉の未亡人・園村綾子の家に居候することになった男子学生・楢崎明人。幼い頃からほのかに憧れていた“美人のお姉ちゃん”との同居生活は緊張と興奮の連続で、明人は男としての我慢を試される天国のような地獄の日々が始まる予感に、大いに悩み悶えていた。そして同居開始から3日目。明人のアルバイト面接合格と、遅まきながら志望校合格を祝うという名目でささやかな酒宴を行うふたり。お酒が飲めない明人はお茶を、綾子はちびちびと日本酒を呑みながら昔話に花を咲かせていく内に、目の前の、憧れの人の瞳がとろんと溶けて、その吐息が甘ったるさを増していくのに明人は気付く。「昔はあんなに小さくて可愛かったのに、今じゃなこんなに立派に、格好良くなっちゃって…… 学校ではすごくモテたでしょう?」。潤んだ瞳で尋ねる綾子に、即座に否定する明人。 そんな明人を嘘つき呼ばわりする綾子に、嘘じゃないと慌てて続ける明人。「女の子と付き合ったことが無いってことは、あっくんたら童貞なのかしら」。そんな際どい質問も不意に飛び出して、明人はますます慌てふためくことしかできない。そんなやりとりをしつつ、ますますとろんと瞳を溶かしながら、綾子はそっと明人に囁く。「それじゃあ、あっくんが嘘をついてないのか…… 本当に童貞かどうか確かめてあげるから……」。少量のお酒なら恥じらいながらも妖艶に、大量なら羞恥心を忘れたお姉さんが大胆に迫りだす。さらに特別なお酒を飲ませることができれば、バドガールやバニーガールなど、お姉さんとさまざまなコスチュームプレイを楽しむこともできるぞ! たくさん飲ませて、憧れのお姉さんのまだ秘めた魅力を暴き出せ !!

未亡人日記~憧れのあの女(ひと)と一つ屋根の下~

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2012年04月27日 18時30分