経営不振の旅館の商品とされ身体で客をとる花咲くいろはの娘たち

慢性的に不況が続くこのご時世、地方旅館はどこも経営が苦しい。このような旅館が食いつなごうと思ったら、客に性的なサービスを提供する売春宿となるのが一番てっとり早い。Rip@Lip「flower bud」は、「花咲くいろは」の旅館・喜翆荘でくりひろげられる3人の少女たちの売春接待の模様が描かれる。

■売春宿となった喜翆荘で身体を売る緒花・菜子・結名
経営不振に陥った旅館・喜翆荘は、生き残りのため、従業員として働く少女たちを商品として提供し始めた。中でも若くてピチピチの松前緒花、押水菜子に群がる男は絶えない。客室に呼び出された緒花は、いきなり客の男に縛られ好き放題に犯される。住み込みで働く彼女に逃げ場はなく、その後も学校帰りにラブホに呼び出されたり、セックス中に幼なじみへの電話を強要されるなど、身も心も追い詰められていく。菜子はグラマラスな肉体の持ち主であるため、男たちの格好の凌辱の的となった。宿を守るため、いやいやながらも男たちを受け入れる菜子だったが、やがて売春の事実を担任教師に知られてしまい…。和倉結名はライバル旅館のオーナーの一人娘だが、喜翠荘を訪れたときに人違いで売春目的の客に部屋へ連れ込まれてさんざんに犯されてしまう。そして快楽の虜へと堕ちていった結名は、しだいに大胆な振る舞いを見せるようになっていく。



flower bud
Rip@Lip
花咲くいろは ねんどろいど 松前緒花 (ノンスケール ABS&PVC塗装済み可動フィギュア)

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夜の喜翆荘での枕接待で嬲りものにされる緒花と快楽に溺れる菜子

旅館の仲居さんは、常にお客様のことを第一に考えなければならない。体を求められたら差し出すのも彼女たちの仕事だ。船場きっちんの「花散るつぼみ」は、「花咲くいろは」の緒花と菜子が、夜の接待をいいつけられてお客様にご奉仕する様子を描いたフルカラーコミック。処女喪失で打ちひしがれる緒花、慣れた腰つきで快楽を貪る菜子、どっちもエロいぞ!

2012年04月22日 23時55分