触手に穴という穴を嬲られ堕ちていく魔法少女アイは“いい肉”だった

2001年に発売されシリーズ化された「魔法少女アイ」は、「魔法少女が戦いに負けて屈辱や凌辱を受ける」という、現在の魔法少女凌辱系エロゲーの始祖とも言われる作品であり、後続の作品に多大な影響を与えた。「DESIRE」(Predator Rat)は、人気コスプレイヤーうしじまが魔法少女アイに扮して、擬似凌辱を受ける写真集。気丈な少女は、容赦ない辱めに耐えることができるのか?

魔法少女アイ」は、ダークでシリアスなストーリーが特徴の触手凌辱モノ。ある街で、連続通り魔事件が多発。その事件の異常性から、学園の生徒たちは怯える日々を送っていた。そんなある日、見知らぬ少女アイが学園に現れる。妖魔“ゆらぎ”を叩き斬るアイは、地面にも届かんばかりの赤いリボンが特徴の魔法少女。紺色のスク水のようなシンプルなコスチュームで、触手に絡め取られ全身ズブ濡れとなる。コスチュームの下にまで触手は這いずり回り、穴という穴を見つけては嬲る。しばらくは正気を保っていたアイだったが、触手が放った媚薬が全身に回り、快楽にまみれ堕ちていくのだった。

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DESIRE
Predator Rat
魔法少女アイ ベスト
魔法少女アイ原画集
魔法少女アイ

キーワード: 触手, 魔法

2012年04月15日 23時56分