アラフォーのセックスレス妻が若いチンポを拒否できるはずがない

年をとると勃ちが悪くなったり精力が減退しがちな男と違い、女は年をとればとるほどスケベになり、それがピークを迎えるのはアラフォーのあたりだといわれる。子供を産めるギリギリの年齢ということで、本能がセックスを求めてしまうのだろう。フリーハンド魂「居候先のおばさんにハメる!」はそんなアラフォー妻を、プータロー男ガチンポで落とすエロマンガだ。

■ああスゴイっ!奥に…ズンズン響いてるのぉ♥
地元の田舎さ加減にウンザリしていた陽太は、数週間前から都内の伯父さん宅で居候中。根っからいい加減な陽太はバイト探しもせずにずっとゴロゴロしていたが、若いだけに性欲はタマる。そして身近には伯父の奥さんである佐江子さん(37)の熟れた身体がぷるんぷるんと揺れていた。ヤリたいという気持ちは募るものの、佐江子さんはさすがに誘いには乗ってこない。しかしある日、二人だけの飲み会で佐江子さんがへべれけになったところで、キス、乳揉みに持ち込む。そして若いチンポを見せつけ、フェラ・パイズリまでしてもらった。その日以来、若いチンポの味を覚えてしまった佐江子さんは、自分から陽太をエッチに誘ってくるように…。夫とはセックスレスで熟れた身体を持て余していた佐江子さんは、たちまちチンポに夢中になってしまった。「こんな激しいセックス初めてぇ…♥」。それからというもの、二人は交尾しか頭にないサルのように昼夜関係なくセックスしまくったのだった。


居候先のおばさんにハメる!
フリーハンド魂

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2012年04月14日 15時47分