犬、馬、熊…監禁調教で獣チンポに犯されて見世物にされた俺の妻

動物とのセックス、いわゆる「獣姦」は、古くから一定のマニアがいる由緒正しきセックスジャンルだ。獣ならではの猛々しい肉棒、情容赦を知らない激しいピストンを味わった女たちは、獣とまぐわる背徳感もあって例外なく狂わされてしまう。Rush Rise Line「獣貫 後編」は、そんな人妻の痴態と、それを見せつけられる夫の屈辱を描いたエロマンガだ。

■馬夫の極太チンポで出産イキしながらイキまくりたいのぉ!
妻の突然の失踪から数ヶ月、突如入った連絡。彼女を探し続けてきた夫は、仮面の夫に連れられ、いずことも知れぬ密室へと案内された。そこで夫が見せられたものは、妻の変わり果てた姿だった…。モニターの中の妻は人間よりもはるかに巨大な馬のチンポを嬉々としてしゃぶりパイズリし、さらにオマンコで受け入れ、大量の精液まみれになっていた。さらに犬や熊にまで犯される妻。その表情には拒否感、嫌悪感はなく、ただただ快楽に酔いしれていた。「CGなんだろ……これ?」。信じられない、いや、信じたくないという思いで妻の狂乱映像を見つめる夫。しかしガラス越しにナマで妻と獣との姦淫を見せつけられ、その心は打ち砕かれていく……。


獣貫 後編
Rush Rise Line

●関連記事

女の子が白馬の王子様に憧れるのは馬並チンポのサブリミナル効果

女の子の憧れといえば白馬の王子様だ。なぜ憧れるかといえば、王子様の乗っている馬の股間にぶらぶらブラ下がっている巨根が、知らず知らずのうちに少女たちの脳裏に刻みつけられ「王子様=白馬=チンポ」という図式が構築されているからであろう。pink-noise「白馬がわたしの王子様」は、白馬を愛してしまった少女が、馬チンポに酔いしれる獣姦CG集だ。

キーワード: 拘束, 調教

2012年04月13日 08時34分