くぱぁ機構付き! 名作「東京物語」をもとに制作された新名器が誕生!

フォロワー数3800人で一躍オナホ界のヒロインとなった東京名器のマスコットキャラクター「豊臣守メサイア子」ことトメコ。「初音ミクやすーぱーそに子のように、活躍の幅を広げたい!!」。そんなトメコの願いと不断の努力が実り、新作オナホのプロデュースを手がけることに。今回の特集では、トメコがプロデュースした第一弾「トメコホール」の全貌をうらあきばが独占公開するぞ!

「トメコ」(本名、豊臣守メサイア子)とは、大ヒットオナホール「東京名器物語」のマスコットガールとして、Twitter公式サイトで売り出し中のバーチャルネットアイドルだ。「トメコ」という名前は、Twitterにて当初「東名子」と呼ばれ、それが「トメコ」と変化し定着したことから由来する。本名の豊臣守メサイア子という名前は、Twitterにて本名を公募し、選ばれたもの。「一番インパクトがあったから」とトメコの上司が決定したという経緯がある。「東京名器物語」の売上総数50万個を記念して誕生したトメコは、オナホエバンジェリストとして、その素晴らしさを日々訴え続けている。そして今回、トメコ自身が「東京名器物語」とは別のオナホール「TOMEKO」を製作し、販売を指揮することになったのだ。アダルトグッズブランド「ラブクラウド」企画室所属のトメコは、通常は事務仕事。商品の売れ行きがよい日は配送センターに行き、ひたすらオナホールをダンボールに詰める作業の手伝いをしている。そんなカノジョが晴れの舞台に立てたのは、ひたすら商品企画を練り続けていた頑張りが認められてのこと。新オナホール「TOMEKO」は、東京名器物語より柔らかく、東京名器物語より丈夫で、東京名器物語より臭わず、東京名器物語よりも刺激的とのこと。研究に研究を重ねて作られたオナホールの完成形を、一刻も早く試してみたいものだ。

■オナホ三国志時代到来! 3つのブランドから新作オナホが続々投入
アダルトグッズ業界にいる身ならば、ライバルの動向は当然気になるものだ。お客さまを飽きさせず、気持ちよくなってもらうためには、「商品開発」が最も重要となる。トメコが意識しているのは、人気オナホールを輩出するトイズハートの新ホール「セブンティーン ボルドー」と、マジックアイズのぐちょ濡れシリーズの新作だ。トメコは、これらライバルメーカーのオナホを研究し、不眠不休で新作ホールの開発にあたった。睡魔に襲われたときは、寒さに打ち震えながら作業を継続したとのことだ。

■ついに完成! オナホ新時代の到来にふさわしいハイスペックホール
そしてついに完成した「TOMEKO」は、「東京名器物語」をベースにしながらも、すべてのスペックにおいて上回っている。ここで1つ1つ見ていこう。挿入部の「くぱぁ機構」は、唇のような形状でペニスを優しく包み込む。新素材の「YAWAHADAマテリアル」が、もっちりとした挿入感を与えてくれるぞ。挿入の前に、「ローションポケット」にローションを入れるのを忘れずに。内部の空気を抜くと、あっという間にホール全体にローションが広がるぞ。上司に散々試してもらって確信したのは、 やっぱり一番気持ちよいのは細かい横ヒダということ。誰もが気持ちよい細ヒダを中央部に敷き詰め、東京名器物語よりも少し大きめの溝でヒダが構成されている。穴の内径は東京名器物語と同じ1.5mmと広めなので、挿入しても素材自体が伸びきることなく、ヒダそのままの感触を味わうことができる黄金比のユル系内部を実現。最深部の「バキュームエアポケット」の空気を抜いて挿入することで軽度の真空状態になり、優しく吸いついてくるようなバキューム感が生まれる。ここがトメコ最大のこだわりポイントだ。また、外側に施された「ドール・アタッチ形状」は、ダッチワイフやラブドールなどで使う場合、この溝のおかげで本体から外れにくくなるという、トメコの細やかな配慮から付け足された仕様だ。

【情報提供】
ラブクラウド ブランドストア
ラブクラウド-トメコ公式サイト-

キーワード: すーぱーそに子, ボーカロイド, くぱぁ, おマンコ

2012年04月13日 23時58分