町で拾った野良JKが発情期だったので精液をエサにして飼ってみた

最近の町中では、何の目的もなさそうに地べたにへたりこんでいるぺたん娘なJKをよく見かける。彼女たちは野良JKなので、どう扱うかは拾った人の自由だ。味見してポイ捨てするも良し、売り飛ばすも良し、愛玩動物として飼育するも良し。日本ボンバーズ「野良のJKを拾ったら…」では、野良JKを拾った主人公は野良JKを拾ってご主人様となった。

■お兄ちゃん、ホントに私を拾ってくれてありがとね♥♥
最近の世の中は不景気まっさかり。そのせいで家計が苦しくなって、それまで飼っていたJKを飼育放棄する家庭が増えてきた。そして町中で捨てられたJKが野良化することが珍しくなくなってしまった。そんなある日、主人公はたまたま通った道で捨てられていたJKを発見した。いつもだったら見て見ぬ振りをしていた主人公だったが、JKの訴えかけるようなまなざし、そして愛くるしい顔立ちにほだされて、ついつい彼女を家に連れて帰ってしまったのだ。家に来てからのJKはなぜかモジモジしっぱなし。実は彼女は発情期だったのだ!そして彼女は主人公を「お兄ちゃん」と呼び、「これで私の身体の疼き沈め鎮めて欲しいな♥」と、新しいご主人様のおちんちんをおねだりするのだった。


野良のJKを拾ったら…
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キーワード: 女子高生, 精液

2012年04月04日 23時55分