任務に失敗したドSな女幹部に屈辱的なお仕置き与え屈服させるのだ

現代のように女が強くなったのは、男のしつけが足りないからだ。図に乗った高慢女ほど、キツーイお仕置きが必要だ。「悪の女幹部 第二話 淫獣のしつけ」は、ムカつく女幹部を屈服させる人気PCゲーム「悪の女幹部 「この私にオシオキだと!?ふざけるなっ!」」のOVA化第2弾。女系国家、グレート・ルナリアムで失敗した者へのお仕置き執行人である唯一の男幹部・カツマは、階級の高い女幹部への積年の恨みを晴らす。

女系国家グレート・ルナリアム は、地球侵略を目的とした悪の組織。地球侵略のため今日も戦闘員たちを地球に送り込む。しかし、遅々として進まない地球侵略。グレート・ルナリアムには、一つの掟があった……。「任務に失敗した者は何人であれ、その失敗に対するお仕置きを受けなければならない」。任務に失敗した女幹部にお仕置きを執行するのは、グレート・ルナリアムでは唯一の男幹部・カツマ。力の象徴である “月の紋章” の力が弱く、普段は女幹部たちに虐げられこき使われているている男。恐怖のお仕置き部屋で、普段の恨みを晴らすという個人的な恨みも入り混じり、カツマの淫乱なお仕置きは加速する。そしてカツマは、性的絶頂を迎えた相手から「月の紋章」を奪うという秘密の特殊能力「エンブレム・スティール」を使い、女幹部たちからすべてを奪っていく。今回のお仕置き対象は、獣狼拳「セレーナ」、 幽夜に嗤う「オボロ」。セレーナは、月狼族の若き族長で典型的な格闘バカ。あまりにバカ過ぎてちょっとやそっとのことでは動じない。オボロは、月狼族と同じく希少種の月兎族の出身。直接的な戦闘力はあまり高くなく、霊符や式神などを操る術を得意とする。クールで皮肉屋だが、月狼族のセレーナとはしょっちゅうケンカばかりしている。気高き獣たちが、発情したメスへと成り下がるさまを堪能しよう!

※画像をクリックすると拡大します。

悪の女幹部 第二話 淫獣のしつけ
悪の女幹部 「この私にオシオキだと!?ふざけるなっ!」

2012年03月24日 19時52分