ペアとなった卒業生達が保護者の前で立派に育った陰部を曝け出す

当学園は、現代の性への関心が衰えている若者たちに、性快感と正しい性知識を教えるという方針を持っており、地域や教育団体、保護者たちからも理解を得ている。そのため、授業の一環としてオーラルセックスを学んでいくのだ。「処女卒業っ!~私で童貞捨てませんか?~」は、授業や部活を通じで性知識と行為を学び、立派な姿で「処女&童貞卒業式」に臨む学園ADVだ。

「卒業という良き日、今日…… 僕達、私達は…… 処女と童貞を卒業します。親身になり、熱心に指導して下さった先生方。温かく、時に厳しく見守ってくれたお父さんお母さん……本当に有難うございました。 僕達、私達が大人になる瞬間を…… 見て下さい!」。学園の卒業式。 卒業生代表の男子と女子が涙ぐみながら、感謝の言葉を読み上げた。巻き起こる拍手を受けて、ついに……“処女&童貞卒業式”が執り行われる。3月に行われる学園の「処女&童貞卒業式」は、3年間の授業により得た性知識と行為、立派になった姿を支えてくれた教師や保護者に見てもらうという神聖な儀式である。野球部に所属する主人公の「夜澤 晃」は、先輩たちの晴れ姿を、遠くのことのように見つめていた。晃は、見た目や成績はとてつもなく普通だが、性欲が常人の3倍ほどもある。そのためエッチな授業だけはとても優秀で、学園内でも密かに有名。そんな彼には、「赤橋 咲」と「西乃泉美」という女の子が、Hなお勉強に付き合ってくれている。咲は、主人公・晃の幼なじみで同じクラス。よく彼と夫婦漫才をしている。美人で元気がよく、意外に世話焼き。 胸も大きいので男子に人気がある。チアリーディング部に所属しており、身体の柔らかさや質感もピカイチ。特に彼女の大きく柔らかい胸によるパイズリは絶品。学園の方針やエッチに関しては肯定的でオープン。一方の泉美は、咲の友達で、同じクラス。小柄で貧乳だが、可愛らしい見た目と人懐っこさにより人気もそこそこ。野球部のマネージャーをしており、マスコット的な存在でもある。小さな口を巧みに操るフェラチオが得意。自身が幼児体形なこともあり、学園の方針やエッチに関して少々否定的だが、主人公のことが好きなのでこの学園に入った。主人公以外とはエッチなことはしたくないと言うワガママなところもあり、実は問題児である。主人公は、女の子を満足させることで「初めて指名」を受け、晴れて卒業の舞台へと進むことができる。まずは、お好みのプレイで授業開始だ!

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処女卒業っ!~私で童貞捨てませんか?~

2012年03月29日 23時59分