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四千年だか半万年だかよく知らないが、中国には長い歴史がある。そして長い歴史の中で性的な技巧も受け継がれ、磨かれてきた。グローバルワン「妻獣中華-壱」では、中国へ送られた美しき人妻が変態鬼畜ウナギ責めにあわされる凌辱マンガ。魚類とチンポがからみ合う、濃厚ファックが大迫力な一作だ。
■ウ、ウナギが私の大事なところで暴れてるぅぅ!
騙されて中国へと送られた美しき人妻・美津城幸子を待ち構えていたのは、鬼畜外道と名高い双子の兄弟、金角と銀角だった。これまでもさまざまな方法で凌辱されてきた幸子だったが、兄弟の責めはこれまでに彼女が味わったどんな責めより過酷、かつおぞましいものだった。金角と銀角は丸々と太ったウナギを、生きたまま幸子の膣穴に挿入する。ウナギたち生きているので膣穴の中でビチビチぬるぬる蠢き暴れ回る。その感触、衝撃は人妻に想像を絶する快楽を与えていく。さらに変態鬼畜兄弟はオマンコに入れるウナギを一匹また一匹と増やし、さらに拡張されきった幸子の乳首穴にまで差し込んでいく。そしてウナギが入ったままの子宮に無理矢理チンポもねじ込む。幸子の胎内は、ウナギの体表の粘膜、そして男たちの精液でいっぱいにされる。そんな屈辱的、変態的な状況の中でも、人妻の肉欲は激しく燃えさかっていくのだった。
強靭な意志を持つ女スパイを屈服させるには、快楽による拷問が最適だ。グローバルワンの「女スパイ魔性の罠」は、研究施設の変態所長に捕らえられた女スパイが、地獄の拷問実験で嬲られていくエロマンガ。情け容赦ない凌辱描写が延々と続くストーリーは、ハードで濃密でがっつりエロい。
2012年03月14日 22時22分