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しょ、触手でイッちゃう……っ！生贄にされ肉体改造される女たち
エロ世界において触手は最強である。人間の分際で触手様に逆らおうとする不届者は、昼も夜もなく発狂するまで犯されるのが定番だ。PRODRUG「暴触の生贄」でも、賞金稼ぎの女2人が触手の餌食になる。触手様を敵に回すような浅はかなアマは、肉奴隷にされるのがお似合いだ。
■身体に…たくさんの触手がぁ…触手がぁ～～！！
女戦士のエイダ、魔導師のフィリアの2人は女ながらも凄腕の賞金稼ぎコンビだった。そんな二人が、村人を誘拐した闇の錬金術師・ナータの屋敷に乗り込む。ナータは一見普通の少女なので、エイダとフィリアは舐めてかかっていたが、ナータの使いこなす触手生物は思いのほか強力だった。二人は剣と杖を触手に奪われ、身動きを封じられ、「肉奴隷製造生体壺」と呼ばれる触手生物の体内に取り込まれる。その内部は肉襞と無数の触手たちが蠢いており、女賞金稼ぎたちの肉体を絶え間なく快楽で責め立ててくる。膣穴、尻穴をズプズプと抉られ、乳房を刺激され、一日中犯され続ける女たち。触手生物の体液の作用により、二人の乳房は信じられない大きさに膨れあがり、人外の快楽が二人の精神をも蝕んでいく。
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ファンタジー世界には触手がつきものだ。当然ファンタジーRPGの代表作「ファイナルファンタジー」シリーズにも、「モルボル」という触手生物が毎回登場している。ねこのてしょぼう「性触妖女モルフォニア Exs：」は、そんなモルボルを擬人化した少女モルフォニアが、エルフ姉妹を触手責めしまくっちゃうエロエロCG＋ノベルだ。
2012年03月11日 23時55分