娼館で客をとらされた和服姿のナマイキ男の娘が尻穴を嬲られ喘ぐ

日本は昔から衆道に寛容な国であり、美しい容姿の少年たちはお稚児として珍重されてきた。少年ならではのしなやかな体のラインは女以上に艶めかしく、尻穴の締まりは男根をとろけさせる。ヤドクガエル「墨染」は、娼館のナマイキ少年が、いやらしい中年客の相手をさせられて快楽に打ち震える姿をねっとり描いた作品だ。

■薄い胸板をまさぐられ尻穴を貫かれて快楽に喘ぐ少年
娼館「蛤楼」の少年・墨染は、色白でしなやかな肉体を持つ美少年だった。はねっかえりな性格の持ち主ではあったが、娼館にいるからには主人のいうことには逆らえず、この1ヶ月、日々その体で客をとらされていた。美童のしなやかな体は好事家たちの垂涎の的であり、彼を買おうとする男たちは後経たなかった。そして今日も墨染は好色坊主によって買われ、その玩具にされていく。まだ客を取り始めて日の浅い墨染は、客に対しても頑なな態度をとってしまう。しかしそんな未通女（おぼこ）のような初々しい反応は、客の情欲を煽り立てるだけだった。ぽっちりした乳首をくにゅくにゅといじられ、尻穴を刺激されるとその口からは快楽の喘ぎが漏れ出してしまう。そして肉棒を突き込まれて何度も何度も腰を動かされると、墨染の心と体は快楽で染め上げられ、乱れに乱れてしまうのだった。

・墨染
・ヤドクガエル

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キーワード: 和服, 男の娘, アナル

2012年03月04日 15時31分