夫以外の男性とのHに感じてしまう人妻の“さくらんぼ狩り”

初体験は、男に寛容で包容力のある人妻がベストだ。「ママのさくらんぼ狩り」は、熟れた身体を持て余す美人妻が、「初めて」を喰いまくるADV。若い男の肉棒に飢えている人妻は、旦那とご無沙汰で欲求不満がたまってるから、乱れ方がハンパなく、どこまでも堕ちていくぞ。

母性本能豊かな美人妻が童貞を喰いまくる「ママのさくらんぼ狩り」は、夫以外の男性とのセックスに感じてしまう人妻の独白が股間を直撃する。愛する夫以外の男性に身体を許してしまう罪悪感はあるものの、ヤりたい盛りの若く逞しい男性に押し切られ、身体は余計に感じてしまうのだ。背徳感から興奮もピークに達し。若々しい肉棒で膣内を掻き回され、「夫よりスゴい…」と思わず声に出てしまう。口では抵抗しながらも、女の悦びを止められない女性心理は迫真に迫るものがある。さらに、コスプレHをはじめとする多様なSEX描写も、本作のウリの1つだ。美人妻を相手する童貞男子は年齢や立場もさまざま。人妻がメイド服やシスター姿など、童貞の妄想が爆発した衣装とシチュエーションプレイでご奉仕してくれるぞ。本作のヒロイン「相沢亜由美」は、淡泊な夫に対する欲求不満を抱えていること以外はごく平凡な主婦。ある日彼女はママ友の「嶋村麗香」に誘われ、童貞の筆下ろしを目的とした「さくらんぼ狩りコミュニティ」へ入ることに。口では抗い、夫や息子に対する不義を心で詫びながらも、セックスの快感や女として扱われる悦び、童貞男性たちに対して沸き上がる母性本能からコミュニティにだんだんとハマっていく。

■ごめんなさい……これ以上夫のことを裏切らせ……な…い…で…
亜由美は一児の母であるが、スリーサイズが94・65・92と、若い男がむしゃぶりつきたくなるような、いい身体をしている。温和で母性本能豊か、おっとりとした性格が、男を優しく包み込んでくれるのだ。しかし、夫との夜の営みが最近途絶えていることで、トイレで自ら性処理するほど欲求不満気味。「さくらんぼ狩りコミュニティ」で、若い男の相手をすることで、堅く閉じた蕾が一気に開花する。「あぁ……はぁん……」。亜由美の興奮状態は、男のザーメンの臭いで既にピークに達しようとしていた。それを舌で受け止め味を堪能すると、喉を鳴らし飲み込んでいく。亜由美は生まれて初めてのパイズリ体験で顔を赤らめる。許されるなら、今すぐこの体を離したい。でも、絶頂を迎えられていない亜由美のアソコは早く男の人が欲しいと疼き続けていていたのだった。「あぁ!! はぁん!! ダ、ダメぇ~……そんなに強くされたらぁ~……」 。男の身体に爪を立て、痙攣する腰を必死に押さえつける亜由美。「あっ、やだ……小さくイクがの止まらないっ……」。男は、激しく腰を振り始めた。亜由美は視界を八方に揺らされ、すぐに考えることを許されなくなってしまう。ただただ男の人に体を弄ばれ、アソコに快楽を注ぎ込まれ続ける。「あっ、くぅ、キツイっ……奥さん締めすぎっ……」「あっ、あっ、やめて……奥さんって言うのはやめて欲しいの……。お願い……亜由美って呼んで……」。こうして、快楽の深淵へと足を踏み入れて行った亜由美だったが、ある日ママ大好きな息子に真実を知られてしまい……。

■お姉さんは君の喜ぶ事だったらどんなお願いでも聞いてあげる
もう一人のヒロイン麗香は、亜由美を「さくらんぼ狩りコミュニティ」に引き入れた張本人で、亜由美の息子の和樹に真実を囁く悪女タイプ。見た目から派手で軽いという印象があるが、情に厚く明るい姉御肌の女性で童貞の扱いに慣れている。「ど、どうしてしてくれないの……僕のお願いだったらなんでも聞いてくれるって言ったのに……」。麗香は、あえて童貞くんの望むことをしてあげない。ただただ一定のリズムでペニスを扱き、必要以上の焦れを男の子に与え続ける。十分に焦れたところで、先端だけを咥え、ゆっくりと尿道口を吸い上げる。 口の中に広がる我慢汁の苦味を舌全体で堪能する麗香。「あっ、くぅん!! お姉さんっ……ダメぇ~……」。
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ママのさくらんぼ狩り
桃色劇場桃雛
発売日DL版/2012年3月23日、パッケージ版/2012年4月20日
価格DL版/2800円、パッケージ版/3150円
(c)桃雛

キーワード: おっさん, 人妻

2012年03月30日 12時26分