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魔法少女はキモメンたちのド汚い性欲の餌食になるのが宿命なのだ
アニメやマンガ、ゲームの世界で人々に希望を与える魔法少女たちは、ひらひらした服を着て、ミニスカをはき、きわどい衣装で戦っている。なぜそんな非効率的な姿で戦うのか。それは男たちの性欲が彼女たちのパワーの源であるからに違いない。ぱいんとさいず「痴女新星 エンジェル☆ビッチ」は、二人の魔法少女がエロテクを駆使して怪物と戦う姿を描いたエロマンガだ。
■ビッチな魔法少女はチンポが大好物☆
モテない男たちは、自分たちにけして微笑まない世界に対して怨念を抱いている。その怨念が積もり積もって生まれた怪物。それが「KIMOMEN」だ。KIMOMENに襲われて未曾有の危機に陥った日本を救うべく、二人の少女が立ち上がる。その名は「エンジェル☆ビッチ」。痴女の星の下に生まれたスーパー魔法少女たちだ。彼女たちの武器はその肉体。名前どおり淫乱な彼女たちは、フェラ、手コキ、オマンコなどを駆使し、極上のテクでKIMOMENたちの肉棒をしごきたて、怨念を発散させていく。精液で汁だくになりながら、KIMOMENたちをイカせることで、次々と消滅させていくエンジェル☆ビッチたち。しかし敵はKIMOMENたちだけではなかった。触手を操る強力な新手が現れ、穴という穴をぐちょぐちょ犯され抜いた二人は、アヘ顔をさらしてヨガり狂う。主導権を奪われ、精液漬けにされてしまった二人の運命はいかに？
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メロディ・リズムに続いてキュアビートまで触手に孕まされまくる
焼肉のハラミはうまいが、孕み女のボテ腹もこれまた美味い。ぱいんとさいず「受胎組曲 ～Epilogue～」は、「スイートプリキュア」の少女3人を触手たちが孕ませ、生ませまくるエロマンガ。前作で堕とされたキュアメロディとリズムに続き、キュアビートが屈辱にまみれる。ハードで濃厚な描写の連続が圧巻だ。
キーワード: ぱいんとさいず, パイズリ, フェラチオ, 触手, アヘ顔, 巨乳
2012年02月21日 23時57分