弟のオナニーを手伝うお姉さんの口の動きが素晴らしすぎてイクイク~

エロアニメといえば、ガッツンガッツンと激しくピストンする本番描写が醍醐味の1つとなっている。しかし、駒井一也初監督作品の「アネキの口内解禁日」(ちちのや)は、本番行為が一切ない珍しいアダルトアニメだ。しかし、1つ1つのシーンに徹底的にこだわり、臨場感たっぷりのリアルで滑らかな口の動きを実現。お姉さんに、自分がされているかのような錯覚を覚えること間違いなしだぞ。

「広瀬杏奈」(23)には、大好きな弟の祐一が自分のパンティで欲求を満たしていることを知ってしまう。弟の異常な性欲のはけ口に興奮した杏奈はわざと見せつけるような生活をするようになってしまう。弟が姉の肢体を追う舐めるような視線は、愛情というよりメスに飢えた雄豚のようだ。そんな弟の視線を敏感に感じ取る姉は、優越感を感じるとともに、弟のために何かしてあげたいと考えるようになっていく。最初は見せつけるだけだったが、次第に姉として、しっかりと欲求を発散させてあげたいと強く思ってしまうのだった。そして、ついにおっぱいを使ってヌイてあげることにした杏奈。おとなくし姉にされるがままとなっている弟のことが、余計に愛おしくなっていく姉。弟がビクンと身体を震わせて射精する姿がかわいらしく、照れを見せながらもスッキリ満足した表情に、またしてあげたいと思う姉。一度始まった姉と弟の関係は途切れることなく続き、祐一が一人暮らしを始めることでどんどんエスカレートしていってしまうのだった…。

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アネキの口内解禁日

キーワード: お姉さん, オナニー

2012年02月17日 17時35分