これが日本の一年姦!? 天然褐色姫のおしかけホームステイ

馴染み深い日本行事が、未知の責めと化し、褐色の少女たちを襲うッ! 「チョコレート・プリンセス!~淫獄の!?ホームステイ~」は、異国のプリンセスに日本の文化?を教え込む褐色娘いたずらADV。エキゾチックな二人のプリンセスに、この国の男の魅力をとくと味わわせてやるのだ!

チョコレート・プリンセス!~淫獄の!?ホームステイ~」のテーマは、オリエンタルな情緒あふれる褐色のお姫様との異文化交流。大量の射精汁により褐色肌が白く濁り、セックスのセの字も知らないお姫様が淫辱に染まる姿は、男性の征服欲を心地よいまでに刺激し尽くしてくれるぞ。幻の島と呼ばれるマライオナイ島にある、ファントゥマーヤー王国のプリンセス「アーニャ=ファントゥマーヤー」は、美しい褐色の肌を有し、巨乳でグラマラス。日本語は一応習得済みで、意思疎通は問題ないレベルだが、まだまだ覚えることは多く、少し片言気味。趣味は狩りで、故郷にいたころはさまざまな獣を相手に狩猟をしていた経験がある。そんな彼女に日本文化を教えることになった主人公は、アーニャが無知なのをいいことに、「異文化交流」の名のもと、エッチないたずらを仕掛ける。「この国の事、あなたの事、いっぱい教えて」「ちゃんと上手に、できるカナ?」。明るく素直な性格のマーニャは、主人公のエッチな下心など全く気付かずに、“ニッポンの文化”を全身全霊で熱心に受容しようと真剣そのもの。ホームステイ先の寂れた神社で、近くの浜辺で、神社裏手の大きな桜の木の下で、日本ならではの季節の風物詩や年中行事が、主人公によって卑猥な行為へ変化する。プリンセスが習得するのは、正しい日本の文化……なわけがなく、卑猥な淫技の数々! 日本のエロカルチャーを学び、その身体を取り入れ、未開の王国を発展させるべく、頑張れアーニャ!

■トラブルメーカーの異国の少女二人と暮らしながら濃厚なH三昧!
世間知らずのお姫様を、ねっちょりと性の虜へと性長させるだけでも楽しいのに、本作には、貧乳ロリ好きのために、マライオナイ島を二分する国のひとつであるパラリッサ王国の王女「ピュピュ=オナオナ=パラリッサ」が登場する。パラリッサ王国は、隣り合うファントゥマーヤー王国と古来より何かにつけ対立している。というよりは、一方的にパラリッサ王国の方が敵視しているのだが。さらにアーニャとピュピュは幼馴染のため、昔から何かにつけ比べられており、それがピュピュのアーニャへの個人的な対抗心や嫉妬心へと繋がっているのだ。アーニャが他国視察を行うことを聞きつけたパラリッサ国王は、同じく他国視察をピュピュに命じ、ピュピュもまた、アーニャをギャフンと言わせてやるとばかりに、主人公の元へ押しかけることとなる。ピュピュは、アーニャと負けず劣らず美しい褐色の肌をしているが、どうも本人はそうは思っていない様子。マライオナイ島では肌が黒い程、美人という美醜感覚があり、自分はアーニャより薄いと勝手に思い込んでしまっている。体の発育では巨乳グラマーのアーニャに完敗してしまっているが、そこがよいのだ。王女ゆえか、常に口調は上から目線で日本語はかなり流暢。ただ、習得にあたって参考にした文献が漫画だったためか、ツンデレ口調になっており、そこがまたかわいい。根は悪い子ではなく、素直になれないだけなのだ。アーニャだけでも大騒動が巻き起こり、ハチャメチャでエッチな“異文化交流”がさらにディープなものとなる。「チンポッ!」「オマンコぉッ!」と覚えたての日本語で、淫語、卑猥語を強制発声させられる未開の少女たちは、あまりにも淫らだ。異文化を学ぶという物語の大名目とは裏腹に、ハードなプレイがメジロ押し。アーニャが日本文化を覚え切るころには、貴方の肉棒も富士山の如く聳え立つこと必至だぞ!

チョコレート・プリンセス!~淫獄の!?ホームステイ~
デモムービーダウンロード
ブランドわるきゅ~れ
発売日DL版2012年2月17日/パッケージ版2012年2月24日
価格DL版2,415円/パッケージ版2,625円
(C)わるきゅ~れ

キーワード: 褐色

2012年02月10日 11時37分