身体を女体化されてしまった不良少年がコスプレマゾ娼婦に堕ちる

元は男だった肉体が、女の子の身体になってしまう「女体化」ジャンルの人気は年々高まっている。「女の身体になって男より数段上の絶頂を味わってみたい」という潜在的な願望の現れなのかもしれない。納屋「女体化マゾ娼婦・彩 恥辱のコスチューム」では、チンポはそのままに、そのほかの部分を女体化された不良少年が恥辱の凌辱を味わうエロマンガだ。

作品詳細ページへ
ダウンロードのしかたはこちら

■女の快楽を知りふたなりマゾ娼婦に堕ちてゆく少年
赤髪とまるで女のようなルックスを持つ少年・槇村彩生は、その容姿がコンプレックスだったが、ケンカ好きで負け知らずの札付きの不良だった。そんな彩生は、ある日同じクラスのオタク少年がイジメられているところを救ってやった。しかし西岡はなぜか彩生を逆恨みし、密かに召還した淫魔の力を借りて、彩生の肉体を女に変えてしまう。幸い肉棒は元のままだったが、身体の線は柔らかくなり、乳房は膨らみ、さらに股間にはオマンコまで…。女の肉体になって力も弱くなった彩生は、かつてボコボコにした不良たちに捕まって監禁され、毎日のように凌辱され続けた。彼らは何度も何度も彩生に精液をぶちまけ、さらには彼女をふたなりマゾ娼婦にして客を取らせ始める。来る日も来る日も変態男たちの相手をさせられた彩生は、やがてその快楽に捕らわれていき、身も心もマゾ奴隷へと堕ちていったのだった。


女体化マゾ娼婦・彩 恥辱のコスチューム
納屋

●関連記事

趣味で女装してたらシーメールマゾ奴隷になっていたでござるの巻

最近は「男の娘」ブームなど女装が流行っているが、ほどほどにしないとタイヘンなことになる。納屋の「女装マゾ娼婦・景子の淫らな告白」は、趣味で女装していただけだったのに、肉体改造されシーメールマゾ奴隷にまで堕とされてしまった女装男を描いたエロマンガ。調教過程をねっとり描いた物語は、「男の娘」モノとは一味違う大人のエロさを醸し出しているぞ。

キーワード: 納屋, 奴隷, 性転換, コスプレ, 男の娘, SM

2012年02月04日 20時59分