女子校に通うM気質の女装子がいじめっ娘たちから精液搾取を強要

嫌がっても、苛められれば苛められるほど悦んでしまう素直な下半身を持つM系男子を、ついついいじめたくなってしまうのがイタズラ好きの女子。「お姉さまは保健医「弟が好きすぎて、泣き叫ぶほどいじめたくなっちゃうの」」は、弟を溺愛する姉によって女子高に拉致された主人公が、幼馴染と同級生によって、性的な実験により精液を搾取されちゃう連続射精ADV。ここまでするかという積極的な責めに、下半身が勃ちっ放しとなること請け合いだ。

この春、地元の男子校へ通うことになった主人公・夏目つかさは、いじめられっこオーラ全開の引っ込み思案で押しに弱い性格。M気質で (好きな) 女性からいじめられると興奮してしまう。 ただし、痛いのは嫌いなので主に精神的なM男。他人とコミュニケーションを取るのを苦手としているが、一度打ち解けると (具体的にはエッチした相手とは) 普通に接する。生活においても性生活においても受動的だが、消極的というわけではなく命じられたことだけは卒なくこなす現代っ子。女性っぽい外見だが精力は絶倫で回復も早い(いじめられた場合に限る)。 童貞だが、幼い頃から姉の玩具となっていたので本番以外の技術はそれなりに習熟している。つかさは、男子校という新たな環境での新生活に不安と期待を抱いていたのだが、なぜか入学式当日に拉致同然に連れ去られることに……。連れ去った犯人は、つかさの姉・夏目桜子。両親が放任主義だったために幼少の頃から主人公の面倒を見ている、姉であり母親でもある存在だ。超ブラコンで、弟である主人公を溺愛しており、女子校の保健医を務める桜子は裏から手を回し、性別を偽ってつかさを女子校へと入学させてしまうのだった。それもすべては、愛する弟のため……? 流されるままに女子校へ通うことになってしまったつかさは、教室に居場所を見つけられずに保健室登校を始める。すべてを計算していた桜子はそんな弟を優しく、そして時にはいじめっ子気質を剥き出しにして可愛がっていく (性的な意味で)。やがて、そんな彼に接近してくるツンデレ幼なじみ・若竹朱音と不思議な同級生・小笠原みゆき。早々に正体がバレたつかさは、姉に続いてふたりの女子にも隷属することになる。朱音は、幼い頃から主人公の世話をしており、桜子を姉と慕いながらも最大の宿敵としてライバル視している。病弱を装って保健室に入り浸っているが、実際は健康体で授業をサボる口実にしているみゆきは、クールで冷たい装いだが、つかさへのいじめに興味津々。休むヒマも勉強するヒマもなく、姉と同級生の女の子たちによる実験と称した精液搾取を行われる毎日。保健室では、今日も彼女たちの責めが繰り広げられる……!?

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お姉さまは保健医「弟が好きすぎて、泣き叫ぶほどいじめたくなっちゃうの」

キーワード: 男の娘, 精液

2012年02月20日 23時55分