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塾の先生は女王様！ブーツで踏みつけにされた少年がマゾ豚に開眼
学校で教えてくれないことを教えるのが塾の仕事。そこには当然セックスも含まれる…といいたいところだが、最近は学校の先生も教えてくれたりするので塾にはさらなる工夫が求められる。「塩化ブーツの漫画1 - 塾の先生が女王様」の熟の先生は、女王様として生徒の少年にマゾ奴隷の悦びを教えてくれた。生徒の新たな可能性を発掘するのが教育の役目なのだ。
■今日から俺は！薄汚い変態マゾ豚
塾で居残っていて帰りが遅くなった木村君は、塾の美人教師ゆり先生に呼び止められた。雨がひどく降っていたこともあり、ゆり先生は木村君を「先生んちに泊まってったら？」と誘う。初めて泊まった女の人の部屋に胸をトキめかす木村君だったが、彼を待っていたのはこれまでの人生の終わり、そして豚としての生活の始まりだった。実は彼が塾に遅くまでいたのは、女子のブーツの匂いでオナニーをしていたからだったのだが、ゆり先生はそれをビデオに録画していたのだ。先生とブーツの持ち主である女子・石田さんは、変態行為を秘密にする代わりに彼に奴隷になることを要求する。ラバー服の無様な格好にさせられ、ゆり先生と石田さんに鞭打たれ、足蹴にされた木村君は、ディルドで尻穴までえぐられる恥辱を味わわされる。木村君の人生はこの晩をもってオワタ。
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キーワード: 塩化ブーツ, 奴隷, フェチ, SM, 女教師, 調教
2012年01月31日 22時59分