涙をこらえ小声で「お尻に入れてください」と乞う狂乱の人妻

結婚するまで処女で男は夫しか知らない。リアルじゃ稀有だがエロゲではよくいる人妻さん。淡白で短小な夫では味わえない子宮を押し上げてくる初めての快感に狂う。男の欲望を受け止め、涙をこらえ小声で「お尻に入れてください」と乞う奥様の尻穴に鬼畜なチンポが捻じ込まれる。

少しでも繁殖能力の高い女に体を与えちゃうのが女というもの。望んではなかったというのは絶対に嘘だ。心は望んでいなくても本能と体は望んでいる。「銭湯の男湯に入浴させられる人妻 ~清楚巨乳妻がオヤジの群れの粘着責めで牝喘ぎ~」の片桐保奈美さんはただのお風呂好きな人妻さんだったのだが、水道工事で家のお風呂が使えなくなり、銭湯に行ったことで本能と体が望んでいた欲望に身を委ねることになる。貞淑だった人妻は男湯のオナホ備品へと変貌していく。


キーワード: お尻, 人妻

2012年01月26日 03時40分