お兄ちゃんのために超能力を使って同級生を発情させる病弱な妹

ある日を境に、淫らな妄想を相手に刷り込み・行使できる超能力を手にしてしまった実の妹が、主人公である兄のために、その超能力を使って女の子を次々に発情させていく。「瞳の烙淫 淫縛の牝奴隷」は、エロゲーブランド「Witchflame」のデビュー作の廉価版。タイプの違う4人の女の子を次々に発情させ、調教していく精神汚染系発情ADVだ。

病弱で入院していた一つ下の妹「美月」の退院を期に、両親は海外転勤を実行し、「榊原 陸」(主人公)は、妹と新しい家で2人暮らしをすることになる。転入先の比較的のどかな学園で、陸と美月はだんだんと周りとうち解けて行った。ある日、自宅で美月は「美希子ちゃんってどう思う?」と聞いてくる。そこで、驚くべきことを打ち明けられる。「信じられないなら、教室に行ってみればわかるよ……兄さん……」。夜だったが、教室に行った主人公は、美月のクラスのクラス委員である「早坂 美希子」と行為に及ぶことになる。「私……なんで……、こんなこと本当はしたくないはずなのに……我慢できない……」。美希子は、どうしようもない位に発情し、陸は言われるがままに処女を奪ってしまう。家に戻ると美月がリビングでボーっとしていた。主人公が声をかけようとすると、異変を感じた。美月の瞳の色が赤胴色だったのだ。「美月……」と声をかける主人公。「あ、兄さん……」と美月が気が付いた時には、元の色にもどっていた。「兄さん、どうだった? 気持ちよかった?」。単刀直入に聞かれ、照れてお茶を濁してしまう主人公。なぜ、こんなことをするのか、と美月に問うと、「それは……、だって兄さん……なんか寂しそうなんだもん……だから私……」。思わず、衝動的に美月を押し倒してしまいそうになるが実の妹だぞ、ということで思いとどまる。美月は心なしか残念そうに見えた。それから、平穏だった学園生活が、劇的に変わっていく……。毎日のように学園内で淫行の日々をおくる主人公。そんな時、まるで主人公を監視するかのような不思議な行動をとるヒロイン・綾乃が現れる。その一方で、能力に精神を蝕まれて、美月が淫乱化してしまい…。 ヒロイン・綾乃の真意とは何なのか? また超能力の真相とは…。

瞳の烙淫 淫縛の牝奴隷 廉価版

キーワード: 奴隷,

2012年01月26日 15時50分