開放的なリゾート地で5人の娘たちとエッチしまくる簡単なお仕事

都会の喧噪を離れた開放的なリゾート地では、人は性にも開放的になる。要するに女の股がゆるむのだ。そんなリゾート地でバイトするとなったら、これはもうやるっきゃない! カイコクソフト「りぞばレポート~離島の旅館でリゾートバイト!~」では、離島の旅館でバイトをすることになった主人公が、5人の美少女たちとエッチなひと夏の経験をしていく物語だ。

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■ドキッ!女の子だらけの離島バイト。エッチもあるよ!!
高校最後の夏休みに甘酸っぱい「ひと夏の経験」がしたいっ!そう熱望する主人公・宮下恭也は、ステキな出会いがありそうなバイト先を求めて、求人雑誌を漁っていた。そんなある日、1年前の夏にバイトした離島の旅館の女将から、今年もどうかと仕事の誘いを受ける。昨年は忙しくて「本来の目的」を果たせなかった恭也は、その申し出を遠回しに断ろうとする。しかし、諦めた女将がふと口にした「今年は可愛い子が多いから」。この言葉が恭也を再び離島の旅館「海景館」へと導いたのだった。

1年ぶりに海景館を訪れてみると、そこには女将のいうとおり可愛い娘がいっぱい。身体はちっちゃいけどれっきとした成人女性の仲居頭のお姉さん・加瀬桜。恭也と同い年で地方からきた、明るく元気な少女・黒川紗弥。関西から来たおっとり系の巨乳女子大生・中峰操。年下でクールな感じだけど実は食べ物につられやすい吉川碧。そしてもう一人はなんと、恭也と同じ学校で隣のクラスに在籍する美少女・皆本愛莉だった。とくに仲が良いわけではないが、学校が同じ縁もあって、愛莉の指導役に任命されてしまう恭也。こうしてドキドキのアルバイト生活がスタートしたのだった。

バイト先で一緒に働くうちに、恭也と5人の少女たちはだんだん打ち解け、親しくなっていく。人見知りを治そうとがんばる愛莉は、何くれとなく世話を焼いてくれる恭也にたいしてしだいに打ち解け、自然なほほえみを魅せてくれるようになっていく。また桜、紗弥、操、碧との関係も、どんどん接近。リゾート地の開放的な雰囲気も手伝って、恭也たちの間にはしだいに甘酸っぱい雰囲気が漂い始めて、それがエッチに発展しちゃうことも……。リゾート地でのバイトはドキドキな刺激でいっぱいなのだ!


りぞばレポート~離島の旅館でリゾートバイト!~
カイコクソフト

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キーワード: カイコクソフト, 萌え, 年上, 同級生, 和服, オフィス

2012年01月19日 23時55分