4年かけてじっくり媚薬を仕込まれた少女がついに処女を奪われる

床小屋の「Saint Foire Festival」シリーズは、読み応えのあるストーリーと、夜のオカズとしての実用性を兼ね備えたシリーズとしてこのところ人気を集めている。その最新作である「Saint Foire Festival 6」では、無垢な少女が卑劣な男に処女を散らされ、みずみずしい体を弄ばれる姿を実力派 作家・鬼頭えんがねっとり描かいており生唾モノのエロさだ。

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かつては預言者として人々からあがめられていた青年・ハリィは、とある出来事がきっかけで預言の力をなくして追放されてしまった。そんなハリィが、力を失うきっかけとなった少女・メイベルと久しぶりに再会する。だがハリィがそこで目にしたのは、高価な薬を手に入れるため、その体を弄ばれるメイベルの姿だった――。メイベルは町医者に媚薬を投与され、肉棒への口唇奉仕を強要される。そしてついには、汚辱に耐えながら守り抜いてきた処女まで散らされる。4年かけてたっぷり媚薬で仕込まれたメイベルの肉体は、処女でありながらすっかり淫らに変えられており、肉棒を抽送されると否応なく快感を引き出されてしまう。少女に救いが訪れる日は来るのか?


Saint Foire Festival 6
床子屋

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結婚してから初めてのセックスは、夫婦にとって特別なものだ。しかも相手がふるいつきたくなるような爆乳の持ち主なのに、おあずけを喰らうなんてことになったらそれはもう拷問に近い。床子屋の「Saint Foire Festival eve Olwen」は、1年以上もおあずけを喰らっていた若夫婦が、望まぬ形で迎えた初夜を描いた物語。達者な作画で物語も読みごたえ十分だ。

キーワード: 床子屋, おっぱい, 少女, 時代物, 中出し, レイプ

2012年01月09日 23時55分