見るだけで背徳感が味わえる疑似ロリ娘「かずは」は妄想世界の天使

かずは…少女の名前である。まっすぐな黒髪の幼い目の乙女。まっすぐ伸びた鼻筋、小さな唇。そのすべてが幼さをかもしだす。小さすぎる胸のふくらみ。何もかもが彼女の幼さを引き立たせる…。「黒髪…黒目がちな目。いたいけな「かずは」は男の汚れた欲望を流し込まれた…。」は、見るだけで背徳感をたっぷり味わうことができる作品。小さな胸と無毛の土手。小動物を思わせるあどけない顔。しかし、ボリューム感のあるお尻は立派に成熟しており、淫らに肉棒を咥え込む。妄想の中でハメ倒したくなること請け合い。

真っ白なワンピースを着た彼女が微笑む。その笑みは背徳な考えを抱く男たちにとっては核弾頭…最終兵器だ。それが炸裂したら彼女の小さな肉体に覆い被さる以外にない。ここにもそんな男がいた。かずはと2人きりになった男は幸福だ。その汚れた欲望の餌食になるとも知らず、男に微笑むかずは。半ば強引なキスにちょっとおどける少女。純白のワンピースを脱がされ胸に申し訳ないように張り付いた形ばかりの乳房を揉まれる。その胸の小ささが、より男を欲情させる。性の欲望の渦に巻き込まれていく、かずは。女性器を乱暴にいじられ、その内部…膣内におもちゃを挿入される。訳もわからずに困惑する表情を浮かべる。そして、かずはは浴室に連れ込まれ未成熟の肉体を洗われる。女性器を念入りに洗った男は浴室の壁に、背後からかずはの幼い性器に挿入する。男は欲望のおもむくまま、かずはの小さな肉体をつらぬき続けた。

黒髪…黒目がちな目。いたいけな「かずは」は男の汚れた欲望を流し込まれた…。

キーワード: ワンピース, 背徳, ファンタジー, ロリ

2011年12月15日 23時59分