患者にセクハラを受けまくるナースは極太ディルドで自分を慰める

たいていの入院患者は体力があり余ってしまい欲求不満状態で横たわっているため、ついつい白衣の天使であるところのナースに性的な発言をしてしまいがちだ。ナースはセクハラ発言に慣れており、軽く受け流すようにしているが、それが若い男であった場合、仕事中にもかかわらずエロ妄想で悶々としてしまうことがある。すまいるあげいんの「ナースの休日」は、ナースが休日を利用して溜まりに溜まった性欲を爆発させるムービー作品だ。白衣を脱いだナースが、堕落した天使に成り果てる。

白衣を脱いで休日を過ごす敏感ナースは、男の視線を釘付けにするため、パンツが見えそうというか見せるためのミニをはき外に出る。股間に男の視線をビンビンに感じ取ったナースは、早くも濡れ出してしまったようだ。公衆トイレに駆け込み、オナニーをしたいという衝動に駆られるものの、ここはじっと我慢。ここで我慢したほうが、あとで数倍感じることができるからだ。足早に自宅に帰り、自慰行為を始めるナース。ドクターの極太ペニスを何度も咥え込んだことがある膣口は大きく開いており、いとも簡単に指が滑り込む。指でイッてしまったあとは、手首くらいはあろうかと思われる極太ディルドを激しく出し挿れ。こうして欲求不満を解消したナースは、翌日から再び明るく元気な姿で感謝の看護を甲斐甲斐しくするのだった。

ナースの休日
すまいるあげいん
「欲求不満の敏感看護師は患者妻が寝ている横でお見舞いチ○ポを尻に擦りつけられても拒めない」VOL.1&「白衣を脱いだ休日を過ごす敏感看護師の尻に“もう一度”勃起チ○ポを擦りつけたらヤられた」VOL.1 [DVD]

キーワード: すまいるあげいん, オナニー, ツンデレ, メイド, 病院, 玩具

2011年12月04日 23時58分