豚ババアの逆恨みで民衆の晒し者になり凌辱される王妃様&王女様

ブス女は性格も汚いことが多いので、恨みを買うと大変だ。とくに美人は、美しいというだけで恨みまれるので、悲惨な運命をたどることになる。納屋の「オブジェにされた王女様・奴隷になった王妃様」は、とらわれの身となった一国の王妃と王女が、ブタババアの差し金でオブジェ&奴隷にされて、愚民どもに嬲られていく凌辱劇をねっとりたっぷり描いたエロマンガだ。

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平和な小国エメラルドフォレストの王妃クリスティーヌと、王女アイリーンは、その美貌で民衆の人気を集めていた。しかしあるとき、同盟を結んでいた軍事大国に突如攻め込まれ、不細工な女王ジェイドが二人を奴隷として差し出すよう要求してきた。その日から王妃と王女の恥辱の日々が始まった……。美貌の女剣士でもあったアイリーンは、魔法で手足を鉄に変えられ、生きたままオブジェとされる。そして一糸まとわぬ姿で民衆の前に晒され、身動きもできず、その肉体を好き放題いじりまわされる。下劣な下層民によって嬲られ、屈辱の絶頂を味わわされるアイリーン。一方、王妃は城の地下室に監禁され、一切の衣服の着用を許されず、牝豚奴隷として家畜調教を受けていた。食事と睡眠以外の時間はひたすら拷問にかけられ、凌辱の限りをつくされる。そんな恥辱の中で女盛りの王妃の肉体は、強制的に与えられる快楽に溺れていってしまう……。


オブジェにされた王女様・奴隷になった王妃様
納屋

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キーワード: 納屋, 奴隷, 拘束, 女王様, 露出, 恥辱

2011年12月04日 11時52分