セックス教団に洗脳され淫化した姉を救うため快楽に耐える妹

セックス教団に誘拐され、淫乱な少女に洗脳されてしまった姉。最愛の姉を奪還すべく「教祖様」に突撃した主人公の少女は、姉の身代わりとして過激なハードプレイを受け入れる。「肉壺姉妹」は、淫乱な姉と快楽に耐える妹のギャップが楽しめるインモラルアドベンチャーだ。

ユミは姉のエミと、女学園の寮で平穏な生活を過ごしていた。ある日、姉が失踪事件を起こすが、数日後無事に戻ってくる。しかし、その日を境に妹のユミに対して邪険な態度をエミは取り始める。その原因が謎のセックス教団の「教祖様」に心酔しているためだと突き止めたユミは、「姉さんを返せ!」と教祖のもとに乗り込んでいった。姉を自分の元へ取り戻すには、身代わりになればいいと告げられたユミは、姉を助けたい一心で、嫌々ながらそれを引き受ける。圧倒的な快楽に屈しそうになりながらも耐えるユミ。しかし洗脳されたエミは、そんなユミのことを快く思わず、激しく蹂躙するようになっていく。自らズボズボとバイブを突っ込み激しく喘ぐ姉。その姉の前で快楽に飲まれまいと苦悶の表情を浮かべる妹。物語は妹の一人称視点で進行されるため、快楽に堪え忍ぶさまが浮き彫りとなり、姉妹のギャップが股間を揺さぶる。バイブを刺し込まれ激しい快楽によがり狂う少女の心の声に興奮せずにはいられないはずだ。汁まみれの快楽地獄に喘ぐ可憐な美少女姉妹に待ち受ける運命は?

■教祖様のいきり勃った肉棒の前に身を投げ出すしかない妹
「ん……んん……。んんんんんんん。や……止めて……。いやあ……。止めて……」 。強引に妹の口に勃起した肉棒をねじ込む教祖。「さあ、私の聖棒を含むのです。その口に聖棒を飲み込んで神に懺悔しなさい。何もかも、悔い改めるのです」。学園を根城に怪しげな宗教団体を作っている「教祖様」は、優しげで口がうまく、性のテクニックは抜群だ。教祖の肉棒が妹の口の中にグチャグチャとイヤらしい音を立ててネジ込まれた。「これが? これが聖なるものなの?」。肉棒を咥えたくもないし咥えたこともない妹にとっては、この行為はただの強姦としか思えない。「グチュうう……。ジュプッ、ジュプッ、ジュルッ……」。肉棒は無慈悲に妹の口の中を掻き回す。「鶴野ユミさん。あなたは本当に勘違いをしている。私の聖棒を受け入れなさい……良いですね」。頭の上から聞こえてくる教祖の声が、脳の奧に「ジン……ジン……」と響く。妹は知らぬ間に媚薬を盛られていたのだ。「はあ! はあ……、はあ……、はあ……。あふあああああ! 触らないで……お願い……」 。

■教祖様の子種を授けられる「聖壺」の座を巡る姉妹の争い
教祖にたぶらかされることで、淫乱な少女に変わってしまった姉のエミは、自分の身代わりになろうとする妹のユミを憎んでいる。「教祖様! 教祖様! 味わって下さいませ。エミのアナルを存分に堪能して下さい! こんな妹なんかよりも、私の方がイイに決まってますから!」。姉の背中は汗でビッショリ濡れており、腰のあたりはブルブルと小刻みに震えている。「はああうううう……。入った……。ほら、奧まで入ったわよ。見なさい、ユミ。あんたなんかには一生かかってもできないことよ!」。しかし、ユミは姉を救うために、「聖壺」にならなければならない。そのためには、教祖から提案された姉との勝負に勝たなければならない。勝負の内容は、姉をイかせられるかどうか。「お姉ちゃん……。無理しなくていいんだよ。感じちゃってもいいんだからね」。ユミは指先を姉のクリトトスにあてた。「ひゃん……。そんなところ……触っても意味ないわよ」 。ユミは黙ってゆっくりと円を描きクリトリスを刺激し、皮の中に隠れていたクリトリスを爪で引っかけて剥き出しにさせた。「はっああああああ……。はあんんん……」。この勝負の結果次第で姉妹の運命は決まるのだ。

肉壺姉妹
ブランド極フェロ
発売日DL版/2011年12月2日、CD-ROM版/2011年12月16日
価格DL版/2800円、パッケージ版/3150円
(C)極フェロ

キーワード: 洗脳, ,

2011年12月02日 11時31分