結婚の約束を果たしに来た金髪ロリ巨乳ロシア人はごっくん大好き♪

口内に放ったものを、乳房に放ったものを、時には子宮からあふれ出たものを舌で舐めとり、音をたてて精液を飲み込む“ごっくん”は、本番行為とは違った、男の征服欲を充たすものとして、セックスには欠かせないものとなっている。「ごっくん!マイダーリン~金髪ぷに巨乳な婚約者の調教DAYS~」は、その“ごっくん” にとことんこだわった調教ADV。金髪ロリ巨乳な婚約者は、最初こそ苦々しく口にするものの、躾けていけば自分から精液をおねだりする“ごっくん”大好き娘へと成長していくぞ。精飲するときのヒロインのアップに、ぶっかけてしまわないよう注意!

整った容貌。一流大学に通い、卒業後は一族が経営する大手企業に入社が決まっている主人公。そんな彼にも、唯一欠けているものがあった。 それは、“金髪ロリ巨乳の婚約者”! 主人公は幼い頃のわずかな間だけ一緒にいた、幼心に結婚の約束までした少女のことを忘れられずにいたのだ。ある日のこと、そんな彼のもとに、あの日のままの姿をした金髪ロリ巨乳の少女・エレオノーラが現れる。性格は快活で強引。しかし女性的な面も持ち合わせており一途。強引な性格のおかげで友達が離れていく中、ずっと一緒に遊んでくれて、また気遣ってくれた主人公に好意を抱き想い続けてきたのだった。結婚の約束を果たしに来たと言う彼女に、主人公は積極的にアプローチを仕掛けていく。エレオノーラは、性的なことにはかなり疎いが、興味は相当にある。 婚約の証のキスが途中から舌を絡めたディープなものとなり、その心地よさから勃起してしまった主人公の肉棒が、エレオノーラの身体に触れる。戸惑いと恥ずかしさで真っ赤になりながらも、それを受け入れようとするエレオノーラ ……。性格的に主導権を握ることが多かったためか攻められ慣れておらず、守勢に回ると弱く押し切られがちな彼女は、 性格の反動からか、実はかなりのMだということがわかってきた。何不自由ない主人公が唯一満たされなかったものは、幼い頃から夢に見て来た「金髪ロリ巨乳とセックス三昧の日々」。これで欠けていたものが手に入りそうだと、主人公は楽しげな笑みを浮かべるのだった。ロリ巨乳婚約者との甘い生活を思う存分楽しむぞ!

ごっくん!マイダーリン~金髪ぷに巨乳な婚約者の調教DAYS~

キーワード: 金髪, ロリ, フェラチオ, 巨乳

2011年11月28日 16時21分