ボクと契約して催眠術師になって幼なじみ生徒会長を調教しようよ

「ボクと契約して~」といえば、「魔法少女まどか☆マギカ」でおなじみの誘い文句。そんな誘い言葉に乗っかって催眠術師になった主人公が、幼なじみを甘エロ調教しちゃうADVがパルテノンの「僕と契約して幼なじみ生徒会長に催眠をかけよう!」だ。美少女文庫えすかれ!から発売されたエッチなライトノベルをゲーム化した作品なのだ。

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■ツンデレおさななじみとの関係を催眠術で変えよう!
「ボクと契約して催眠術師になってよ♪」。ある日、平林和馬のもとにやってきた、しゃべるヌイグルミ(?)の「キュゥ太郎」が発したその一言がすべての始まりだった──。和馬は幼いころに幼なじみの秋山風華にイタズラでおちんちんを舐められ、彼女の口に初めての射精をしてしまって以来、彼女の尻にしかれっぱなしの日々を送っていた。 成績優秀、スポーツ万能、スタイルも良くて人柄も良い風華は学園の生徒会長を勤め、その補佐を押しつけられた和馬は、彼女にこき使われる日々を送っていたのだった。そんな「ご主人様とドレイ」みたいな関係を変えて、普通の恋人みたいにイチャイチャラブラブしたいと思っていた和馬は、キュゥ太郎と契約して、風華に催眠術をかけるのだったが……?

■エッチをするたびデレる風華、汚れていくソウルジュエル
風華は実は幼いころからいつもそばにいて守ってくれた和馬のことが大好き。でもそれを知られるのが恥ずかしくて、ついツンツンした態度をとってしまっているのだった。そんな風華に対し、和馬はキュゥ太郎との契約によって生み出された宝石「ソウルジュエル」の力を使って、催眠術をかけていく。催眠をかけられた対象者は、自分の意思は保っていても、命令されたことには逆らえなくなる。そんなわけで風華は、和馬の思うがママにエッチなことをさせられていく。 学校でのエッチ、オナニー、たわわなおっぱいを使ったご奉仕。教室や生徒会室、屋上などなどところかまわずエッチな命令の連続。そして和馬にえっちな調教をされるたびに、だんだん風華も「次はどんなことをされるのか」と期待してしまうようになり、じょじょに昔のように和馬に甘えるようになっていく。しかし催眠術を使うたびに「ソウルジュエル」と呼ばれる宝石は、黒く濁り、汚れていく……。催眠術で結ばれた二人の運命は果たして?


僕と契約して幼なじみ生徒会長に催眠をかけよう!
パルテノン

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キーワード: パルテノン, 魔法少女まどか☆マギカ, ツンデレ, 幼なじみ, おしっこ, 洗脳

2011年11月26日 16時28分